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202401/電卓

1月は低空飛行していた。やっとちょっぴり上向きに。

年末から基本的には落ち込んだままであるが、とりあえずリセットだなと、これまでの教材を整理し始めた。ほとんど見なかったものや、情報としては古いものを破ったり束にしたり。結構量があってまだ終わらないけれど、かなりを捨ててしまうつもりだ。ため込み過ぎた。

建築士試験ご用達みたいな電卓がある。私も受験当初から使っているのだけれど、これが結構キーを意識的に押し込まないと打てていない数字が時々あり、そのためによく計算間違いをしている。
しかし、Amazonなどのレビューにはそういう評価は無かったので、個体差かなと思い、同じ機種をもう一回買った。けれどあまり変わらず間違えるので、検算は必須。そもそも検算は当たり前か。
流石にその電卓はあきらめて一般的な電卓にしよう、と決意して、文具屋さんに行った。が、なぜか買ったのは同じ機種の色違いだった。
というのも文具屋さんで試し打ちをしてみたら、なかなか感じが良かったのだった。やはり個体差なのか。
あわせてカシオの電卓も買ったが、こちらはキーの配置が馴染まずミスタイプする。比べてみたら、こちらはキーは馴染むけれど、0と00の位置が違うという仕様のせいであることが分かった。どちらもよくある配列なのでカシオは全く悪くない。
ほかにも合うものはないかチェックするつもりだ。


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