ビットコイン逆張りの極意
はじめに
※途中まで無料で読めます。
この手法は短期トレード~デイトレやスイングトレード等の長期トレードのまで、様々なエントリーに使える、損切りが近い逆張りエントリー手法です。
考え方自体は為替も同じと思いますが、有料エリアの勝ち方については仮想通貨のみだと思いますのでご承知おきください。
もちろんこれだけで勝てるものではなく、ほかのインジケータや大衆心理と組み合わせて考えてやっと勝てるものになります。
この記事を読むだけでは勝ち続けることはできませんが、レンジとトレンドの理論や、みなさんの理論と組み合わせることで飛躍的に勝てる場合があると確信しています。
特に、「●●の足が出現したらエントリーする」のようなルールがなく、何となくエントリーしているひとには絶大な効果を発揮します。
短時間の大きな動きを逆張りせよ
仮想通貨・暗号通貨が短時間で取引されるときは、大衆心理を操るために何か意味がある場合があります。
それがレンジ内で、上に向かって勢いよく買われたときなんかは、
下が堅いと思わせたり、そのままレンジを上に抜けると思わせて
買いを誘うための買いだったりします。
下図は2021年1月のBTCUSD4時間足です。
〇はどちらも、高値を超えて4時間足1~3本で勢いよく伸びてショートの損切りをさせた後、反転しています。
(画像の時間は+6時間で日本時間になるかと思います。)
こんな足が出たとき大衆はどういう取引をするでしょうか?
高値をいくらか超えたところに置いた損切りを食われたり、
焦って新規ロングエントリーしたりしていませんか?
勢いに乗っかるために短期的にロングは全然ありですが、
勢いよく高値を何個も超えてそのまま5万ドルまっしぐら♪
みたいなことは殆どありません。
勝ち続けられるようになるためには、こういう場面で利益確定をしたり、
新規ショートを狙ったりするのです。
もし新規でロングする場合、損切りは30000~32000ドルでしょうか?
そうすると4000ドル前後も離れた場所に損切りを置くような損大利小トレードになってしまいます。
上方向に勢いづいた例を出しましたが、もちろん下方向では逆の理論になります。
例では4時間足ですが、5分でも15分でも60分でも考え方は同じです。そこに損切りがあるかどうかです。
スキャルピングのような短期トレードでもかなり使えます。
もちろん、そのまま進んだりする場合もあるのでボリンジャーバンドや移動平均線と組み合わせて使うと勝率が上がります。
では、上位足で見たエントリー箇所はわかりましたが、落ちたら拾うみたいに適当にやってたら大きな動きに飲まれてしまい損切りできずに含み損を抱えてしまいます。
では、損切りを近くして大きく狙うには、具体的にはどんなタイミングでエントリーすればよいのでしょうか。
超損小利大エントリー【●●い●●足を逆張りせよ】
※※この先有料エリア※※
たくさんの方に読んで頂いて「これ使って勝ちました!」とかの声を聴けると嬉しいですが、500ドル幅以下の損切りに対して数分で1000ドル幅以上(2021年前半の相場で)取れる勝率の高い手法であること、何冊か見た本やどのwebサイトにも見つからなかったことから、この先有料とさせていただきます。
※もう一度書きますが、この勝ち方については為替では確認してません。参考にはなると思いますが…
本来なら1〜5万円の価値がある気づきだと思いますが、高くても売れないし、数千円にして何十人に売れたところで…って感じなので破格に設定しておきます。
その代わり、これで稼いで安定したら画面下部の「気に入ったらサポート」からお気持ちの投げ銭いただければ嬉しいです。いくら稼いでてもやはりこういう知識に対する報酬は嬉しいものですので🥳
※他サイトに記載があれば返金を受け付けます。
なぜ勝ちやすいかの理由も明確なので、これを読んで、ご自身で検証をしてみてください。
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