瀬戸内の街、海まで3分だった逗子、佃に15年、みんな年下だが仲間がいっぱい出来た。住み暮らしているところが故郷になっていく。

画像1 佃大橋を歩いて渡ると大川の風がからかっていく。
画像2 住吉神社裏のクリークは、何処にでもあるきれいなポンツーンになっていた。
画像3 中央大橋を渡る都バスがいい。東京駅まで15分。ブックセンターも丸善も至近。
画像4 ぼくの住んでいたマンションは38階で、大川に掛かる橋は永代橋から上流みんな見渡せた。
画像5 聖路加タワー。定期健診。「アリ・スミス『秋』、あと30分読める。

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