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あなたが自分の商品を売りたかったら?今起きていることの本質を見る目を養うために。

今、起きていることを知った時にまず思ったことは
「どうしてそんなことが出来るの?」
「お注射を打って、こんなに副反応が出ているのに、どうして国は止めないの?」
そう思ったこと。

だって、私のみならず、日本人ならきっとこう思っているはず。

「国は国民を守るもの。
そして、医療機関は人の命を助けるもの。」

その根幹がガラガラと崩れ落ちた時、
絶望の思いに襲われた。


 どうして、こんなに副反応が起こっているのに、止めないんだろう?
どうしてテレビやマスコミはこんなにワ クチンを勧めてくるのだろう……?

その答えを考えていきたいと思う。
  
  
まず、あなたが商売をしていて何かを売っているとします。  
  
たとえば、健康になるサプリメントとしましょう。

サプリメントを売るために、テレビ番組のスポンサーになりました。  
  
その番組では、ニュースも流しています。


さて、あなたのサプリをもっと売りたい!と思ったらどうするでしょう?  
  
どんどん広告費をかけて、CMを流しますね。  
  
その上で、タレントさんにも使ってもらって、
サプリメントのことをわかりやすく伝えてもらうでしょう。  
  
一般に、伝えるためには中の成分の説明をしても人は聞いてくれません。

自分にメリットがあるか?
自分が、それを使ってどうなるか?
で判断します。

そうして、もう一つ重要なことがあります。

人は、『痛みを避けて快楽を得る』行動を取ります。 


なので、まず痛みを伝えることが人の心を惹きつけることになります。  
  
健康状態が悪い
または、
これから起こる不健康な状態

をこのサプリメントを使うと、改善させたり、避けることが出来る!!!

ということを大々的に伝えると、効果があります。  
  
 
皇潤のCMでも、膝が痛い痛い!!
と言っている人の映像が出て、でもこれを飲み始めてから、痛みが出ないんです!楽になりました!

という構図になっていたかと記憶しています。
(違うサプリだったらごめんなさい。でも大体こんな構図です。)


まず、人の痛みを煽る(言い方悪くてごめんなさい^^;)のが、ものを売るために手段に使われることがよくあります。  
  

そうして、あなたがスポンサーをしている番組のタレントさんにも、絶対にサプリメントや会社のことを悪く言わせないことをルールにすると思います。

もちろん、ライバル会社のサプリメントを「これ、使ってよかったんです〜。」とタレントさんが言うのもタブーです。

万が一、サプリメントで湿疹が出た……。
などの被害があったとしたら、日本の会社であれば叩かれて見なくなりますよね。

茶のしずく石鹸の事件というのがあったのをご存知でしょうか?

茶のしずく石鹸で洗顔を行っていた人が次々に重篤な小麦アレルギーを発症した、という事件です。2011年に発覚して以来、被害者総数2000名以上を出した大事件でした。

当時は新聞広告やらCMやらで、「とってもいい石鹸!」という印象でした。

身近にいる友人も使っていたくらいです。


日本の企業であれば、「悪いものは裁かれる」ことになりますね。


けれど……。

今回の「コ ロナ騒動」で問題となっているワ クチンはどうでしょう?  
  
ファイザー社も、モデルナ社も日本企業ではありません。  
  
  
そして、ファイザー社、時価総額272,392,416千ドル(2/18)
モデルナ社 時価総額59,090,214千ドル(2/18)

とてつもない金額を動かせる会社です。  
  
資本主義社会は、お金がすべて(らしい。わたしはそうは思いませんが。)です。  
  
お金次第で、国家の中枢にいる人物を脅し、買収することは充分あり得るのです。  
  

岸田総理の1日100万人に打て!

というものも、2019年以前の日本では考えられなかった行為です。  
  

人口削減計画


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