【note】ハッシュタグ両極端
ハッシュタグ多い
みなさんなら広葉さんの次の記事にどんなハッシュタグをつけるだろうか。
私なら、「#日記」「#Uber eats」「#引っ越し」くらいかな。
正解は
47個あった。「疲労困憊で記事短め」なのに。
なんなら本文と同じくらいのテキスト量。「#突っぱねる」「#2回目」...
別の日の記事。
この記事に対するハッシュタグが次の通り。
99個あった。広葉さんによると100個が上限らしい。ハッシュタグから記事の内容を推測することは困難だ。
思わずコメントした。
ハッシュタグ少ない
一方で、ハッシュタグが極端に少ない人もいる。
ゆきみさんは占いの記事とエッセイの記事を書くのだが、「#エッセイ」を使っていなかったというのだ。エッセイの定義がわからなかったというのがその理由。それでなくとも、ゆきみさんの記事にはハッシュタグが少なく、なかには全くないのもある。もったいない。
思わずコメントした。
それ以来ゆきみさんはハッシュタグをがんばっている。
私は結構戦略的にハッシュタグを使っている。
「#海外旅行」や「#家族」のビッグワードはそれだけでビューが`伸びることが多いし、「#エッセイ」や「#短編小説」は話題のエッセイ等に取り上げられる可能性が出てくる。
ビューを増やすというより、新しい読者を獲得することが目的。一回読んでいただくと、継続的な読者になっていただける可能性が高まる。せっかく書いた記事を、未来の読者に届けるためのひと手間と思っている。
一方で、フォロー先行の関係から読者へは繋げにくい気がしていて、相互フォロー等には慎重だ。
よくわからないハッシュタグ
よくわからないハッシュタグもある。
例えば、「白杯みんなの俳句大会」大会ホストの白さんの次のつぶやき。
これに対するハッシュタグ。
#フリーザスタイル?#6595件?
白さんの記事には大体「#フリーザスタイル」がある。
むかし、新聞の求人欄に符丁をしのばせて連絡を取り合うドラマがあった。
多分それだ。
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