肋骨下角開大に対する、バランスボールを使用したアプローチ
安静時肋骨下角は、狭小している場合もあれば開大している場合もあります。
どちらの場合もそれに対応したアプローチが必要となります。
今回の記事では肋骨角開大のデメリットと、それに対する評価とバランスボールを用いたアプローチについて解説します。
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整形外科クリニックの理学療法士として10年以上勤務しながら、NSCA-CPT、日本Gボール協会認定パーソナルインストラクターとして、トレーナー活動(高校部活動強豪校)など、スポーツ現場でも経験を