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明日、やれんのか?おい!(11/16-18:10)


 寄り前の「やれんのか!おい!」の(6927)ヘリオステクノは518円で寄った後、急落、安値は450円ですから即日投げの状態

 ★月足チャートは2018年9月1,293円以来の調整は2020年3月220円にて完了している可能性、現在は中期的なリバウンド局面と見受けられますが・・・如何せん、今日の取り上げ自体は「ヤラレ確定」であり、「ヘタクソ!」の極み。

 ★首尾よくリバウンド時、503円~04円、516円~19円は再反落の可能性を同居する強く働き得るレジスタンス。それでもその先々、上限アップは10月26日555円をトライする暗示。ココも超える事570円~71円、584円、その先の629円~630円までは「現実的」と言えるテクニカルターゲット。

 ★反面で調整継続時、もはや寄り値を考慮すると安値450円は「我慢できない」価格ですが・・・目先は458円~56円は強くかつ重要なサポート。従いココでの勝負はこの下限、456円にロスカットを設定するのが合理的と考えます。


 この他には(6480)日本トムソン、本日、出来高急増に急伸、9月12日587円をブレイクアップ。

 ★今年5月20日、8月15日寄り前にも取り上げた銘柄。両方とも、期待した「伸び」がなく失速でしたが、「ココは懲りずにモッカイ」の局面。

 ★首尾よく上伸時、606円~13円は強くかつ有力なレジスタンス。限られた調整を許容しながら先々、ココを超えると647円~52円トライを暗示。ココを超えるとその先、679円~696円までは現実的なテクニカルターゲットか。

 ★反面で600円を高値に調整時、583円からテクニカル的なサポート。573円、565円、そして557円~56円は強くかつ重要なサポート。従いココでの勝負はこの下限、556円にロスカットを設定するのが合理的と考えます。

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