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リアルタイム・エリオット波動分析-3(12/19-15:36)


 225先物、もはやあまり細かい波にこだわってはいけませんが・・・27,310円以来が5波であるならば、目先の展開では「もう一度の下値模索」を許容すると考えます。

 ★目先、27,230円は強くかつ重要なレジスタンス、上値を抑えられる限り再反落の可能性を同居上限アップで260円、300円~310円を試す可能性。なおココをも上抜く事はc波完了~d波スタートを暗示するサイン。

 ★一方で27,160円~140円は強くかつ重要なサポート、下限を守る限りヨコヨコも、下限ブレイクは安値トライを許容。
 ※ただしその下落が示現するならば、それはc波最終局面となる可能性を念頭。

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