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運に投資せよ

今日も一日おつかれさまでした。

本日も晩酌をしながら奇跡の一記事を投稿できないかやっていきます。

とは言っても、脳みそのごみを吐き出して、愚痴と文句を垂れ流すだけだと思う。

創作と言う。
このnote。

クリエイティブなnote。
あこがれる。

ユーザーの中には名立たるインフルエンサーや著名人よりも文才にあふれ、有益な情報を綴っている人もいるだろう。

結局、運や露出が上手な人が日の目を見る。

それはリアルな世界でも同じ。

昨年ぷろおごさんが言っていたのを思い出す。

「運に投資せよ」


まあ、詳細は忘れたけど理解できる。

結局運なのだから運を左右する部分にはカネをかけた方がいい。
スピリチュアルな話ではなくて、例えば路面店とかであれば「人通り」が売り上げを大きく左右するだろうからそれの「可能性」を上げるために投資する。


運に投資することに気づけば価値も見えてくるだろう。

知らんけど。


昨日の投稿でも触れたけど、賭けに勝つには1を賭けてては勝てない。

1×10=10

2×10=20


掛け金を倍にしないと勝ちにはならない。それは労力か金か時間か。

それとも運か。


そうそう。そしてもちろん登ろうとする階段、はしご、道を間違えてもいけない。

つまり賭ける先だ。
どこに賭けるか。これこそ最重要だろう。

最近では「やりたいこと」「得意なこと」に賭けるのが流行りのようだ。

私が思うに、「やってきたこと」もいい賭け先になると思う。

ゲーム、昼寝、オ〇ニー、夜ふかし。
読書、批評、掃除。

それらに倍プッシュだ。

他の人の2倍。
労力、時間、カネ。そして運を賭ける。


経営者や社長にギャンブラーが多いのは至極普通のことだと思う。

私はギャンブルの類のセンスが全くないし触れても来なかったのが悔やまれる。

人生はギャンブルなのだと最近は思う。

そのセンスを磨くのこそ最大の投資先。
運(ギャンブルセンス)を磨く経験。知識。


ソシャゲでもするか。


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