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WebライターがTwitterを続けると良いこと・悩むこと

今日は私のTwitter記念日らしいので、記念にnoteを始めました。テーマは、Twitter記念日にふさわしい「Twitterを続けると良いこと・悩むこと」です。
あくまでも私の体験談ですが、共感していただけると嬉しいです!

本題に入る前に、私がどのようにTwitterを活用しているのかをお伝えします。(目的によってメリット・デメリットが異なると思うので…)

Twitterの活用方法

・先輩ライターさんの考えを吸収する
・ライターさんとのコミュニケーションツールとして
・自分の進捗状況や意見を発信する
(・大喜利のスキル磨き)

他にもありますが、だいたいこんな感じです。

ちなみに、文字単価や報酬、作業内容に関する発信をしたことはありません。理由についてはまた別の機会に。

それでは本題に入りましょう!

Twitterを続けると良いこと

・日常生活では出会えない方々と意見交換できる
・自分のレベルの低さを実感し、スキルアップの起爆剤になる
・自分の意見が客観的にどう思われているのか、確認できる
・ときに楽しく、ときに真剣な意見交換ができる
・お仕事のご相談をいただける機会もある

私がライターになったのは2020年4月頃、Twitterを始めたのは2020年7月です。その後、約1年はTwitterを好きになれず、幽霊アカウントの状態でした。

Twitterを好きになれなかった理由は、自分と意見が違う方ばかりをフォローしていたから。

私は「Webライターでバリバリ稼ぎたい!」「フォロワーを増やしたい!」というエネルギッシュなタイプではありません。

「書くことが好き」
これ以外にライターを名乗る理由はありません。

Twitterを続ける中で、ライターさんにも色々な考えを持つ方がいると気がつき、今は楽しく続けています。

Twitterを続けて悩むこと

・他人と比べて落ち込みがち
・論争を見ると、心がざわつきがち
・こんなこと発信して良いのかな…?と不安になりがち
・時間を溶かしがち

Twitterを続ける中で、悩むこともたくさんあります。自分の性格によるものが多いのですが、とにかく悩みがちです。(笑)

そんな時はそっとTwitterを閉じるものの、気になってまた見てしまうことも…

また、これはTwitterあるあるですが、楽しいと、ついつい時間を忘れてしまいますよね。私はただでさえ執筆が遅いので、集中しなければいけないのに。

総合的にはメリットが大きい。適度な距離感が大切

WebライターがTwitterを続けることについて、総合的にはメリットの方が大きいと思います。ただ、たくさんの意見や情報が目に入るので、上手に距離を保つことが大切ですね!

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