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26-a.あとがき 機械が嘘をついた日(AI支援有り)

AI支援というと言い過ぎかもしれないですが、今のGPTとかの自然言語処理で遊んでいると、自分だけでは思いつかないアイデアとか表現の参考になることが多いです。今回も「機械の嘘」というテーマで遊んでいたのですが、それをショートショートに使えるかどうかは別にして、幾つかは面白かったので、紹介します。なお、自分とAIどっちの表現か分からなくなるので、AIのはquoteの形で記載します。

例えば、「機械が嘘をついた」から続く文章をAIが出力した時によくあるのが、

機械が嘘をついた ― あなたには僕しかいない ― とまぁ、そんな話は置いておいて、タイトル通りなのですが、その先に進みましょう。

って置いとくの!?っていうケースがよくあります。あと、よくあるのが、

機械が嘘をついたという話をしようと思います。つまり、機械と嘘について話すわけですが、本当にその話でいいですよね。そうすれば、機械が嘘をつく…

こんなのが延々と続く、話のメインになかなか行かないケース。早く言いたい!っていう、レイザーラモンRGか?っていうケース。ショートショートについて出力した時はもっと酷かったです。ショートショートって、ショートを2回言ってるのに、更にもっとグダグダしてくるケース。

 ショートショートは、多くのショートショートで共通して使われる概念であり、そのショートショートを一つ選択するだけで簡単に読めるように出来ている。 その方法には、複数のショートショートが存在し、それぞれの物語やショートストーリーによって内容が違い、それらを一つのショートショートで繋いでいくことで物語として完成されているものもある。 ショートショートは、各作者の創作物であり、作者が複数いる場合もある。 ショートショートは基本的には一つの物語なので、複数のショートショートを繋げて読むことでストーリーは完成される。 ショートショートには、短編という形態もあり、ショートテキストと呼ばれる。新しいショートショートとは新しいショートショートを書いておくと 自分のブログを読んで貰いやすく 読者さんに楽しんでもらえるかもしれない。 この 「ショートショート」 というのは非常に便利な言葉。

あと今回、割と納得したケースは、

この「機械は嘘をつく」という現象自体がそもそも本当に起きるのかという事ですが、よくわかりません。 つまり、例えば、機械が作った時計に時計機能があるとして、それが全く使われていないというのならそれはそれで, 機械が嘘をついたになります。

おーそりゃそうだ。というケース。そういう考え方は全く頭になかったです。

ということで、とりあえず、今後も支援を受けながら(受けないこともあると思いますが)書いていこうと思います。それでは!

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