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黒沢秀樹YouTube5選

先に言っておきますが長いです!
自分が長い文章嫌いではないのでいいのですが、ちょっと読みきれない…という方は目次でお楽しみください♪

①僕は電話をかけない(1995年12月)

1月14日(金)プレミアム公開されるのだそうです!
無料配信YouTubeチャンネルより)です。

黒沢秀樹YouTube動画の5選、絞りきれてないところに滑り込んでくれました!自分の兄が競馬好きで何度か観に行った事があり、あの砂嵐を起こしてゴール直前で追い抜いた感じですね。
(なんのことやら^ ^✨)

ということで、こちらについてリアルタイムでチャットでファンがお話すると思うので割愛させていただきます!
ぜひ、お立ち寄りを!

そしてチャンネル登録もぜひ〜。いくつになっても追いかけたい方なのです。

②そんな気分じゃない(1997年4月) 

(Googleのトピックで流れてきたのですが)
「やる気」について調べると、、、
脳の働きに関係がありました!そういう観点から聴いても面白い曲だと沼にはまっています。ちなみに脳の「側坐核」と呼ばれる場所に興味津々!その部分をうたった歌なのかもしれないですよ?(なんのこっちゃ、パート2✨)
そんな気分じゃない時がわたしも多々ありまして、自分で自分をなだめて日々頑張っています!

③心の橋(2012年9月)

余談になりますが…
1974年のジョン・レノンの傑作アルバムより名称がつけられた秀樹さんと成瀬英樹さんが立ち上げたYouTubeチャンネルWalls And Bridges ウォールズ・アンド・ブリッジズ

この邦題が「心の壁、愛の橋」
2012年から秀樹さんが歌い続けている心の橋との繋がりがあるようにも思います。
そして、その一年ほど前には東日本大震災という日本人の心に深く刻まれた出来事。この事があり歌が作られたはずで。わたしは遠くから復興を願っているだけでその場所へ訪れてもいません。宮沢賢治が好きだから一度東北へ行ってみたいと思っている次第です。

④とんでいく(2020年11月)

「夜中ですが聴かずにはいられなくて、もう一度今聴いてから寝ます!ずっと考えていました。イントロのメロディは本の感動のあの部分!何かと出会った時のベルは大きな音がするんだと思っていましたが気づかないほど小さな音かもしれないし、この曲のマンドリンのような音のような気もしてきました。最高に素敵なコラボレーション!」

▲自分がこのような書き込みをしていたのを今発見!!一年前の事を忘れる最近です。
風木一人さんが20年前に出版された「とんでいく」の絵本とコラボした楽曲。 


そうそう、一年前にわたしは小さなベルの音を聞いたのでした♪それは偶然になった風鈴の音かもしれませんし、心の中の何かが爆発して音のように聴こえたのかもしれませんし。でも、かすかな優しい音でした。そんな事もすっかり忘れていました!思い出せてよかった!

⑤恋のタンブリングダウン(1993年6月)

(YouTube動画は、作曲家本人の楽曲解説を選びました)

1. 恋のタンブリングダウン 作詞:黒沢健一、作曲:黒沢秀樹

2. 君に虹が降りた 作詞・作曲:黒沢健一
L⇔Rの3枚目のシングル

20代最後の年に東京へ遊びに行った以来、すっかり音楽から遠のいていました。30代は薄暗い中にいた(音楽についての意味で)とき。過去に聴いていたポップスをあまり聴いていなかったです。数少ないコンサートに行ったのが山下達郎とシェリルクロウ、金沢の友達のライブかな。来沢・ライサワ(金沢に来たことを略してそう言ってる人を見かけます)された方のライブに行くのがやっとでした!

それと、忘れないようにしている日の事。
なんとかライブの情報をTwitterで知って黒沢秀樹さんのライブを久々に観た2012年の10月20日。心の橋と、この恋のタンブリングダウンでまた秀樹さん熱が上がってしまったということのようです。(自己分析はまだまだ続いています)

真夜中なのでまとまりのない文章になりましたが、また編集して読みやすくしたいとは思っています。最後まで読んでいただきありがとうございました😊

(おかしな部分があるかもしれませんが、アップします!)

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