樺沢潤の贖罪 ゴミ拾いボランティア

過去、私は、誤認であり冤罪もありながらも嫌疑不十分の不起訴処分と無罪を勝ち取りました。しかしながら当時、私は芸能関係のプロデューサーだっため世間は面白おかしくこき下ろしました。それにより実家にテレビ局は来るわ、2chに記録的炎上を起こすわ、フィアンセと破局になるわ、自殺を考えました。
そんな時、もっとアンフェアな人たちに何か出来ないかと思い、5年前から、障がい者支援を含めたバリアフリーのゴミ拾いボランティアを運営しています。
リーダーにハンディキャップを持った青年を置き、彼は、名実ともに成長を遂げました。
そして今、また新たなる仲間を募集いたします。
よろしくお願いします。
⇒ 樺沢潤のボランティア、渋谷のゴミ拾いを通じてバリアフリーを伝えます。


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