人生は30000日しかない
こんにちは!近畿大学4年のかっしーです!
いろいろあって書けてなかったnoteなんですが、自分も大切だなと思ったことは書いて忘れないようにしておきたかったので、今回はそちらになります。
人生は30000日しかない
どうやら人生は82歳までの換算でいくと、日数が30000日になるみたいです。
コチラの記事から詳しく見ることができます。
これを長いと思うか、短いと思うかなんて人によると思うのですが、僕はけっこう短いもんだなーと思ったりしました。
感覚的な話でいくとあと50年生きるといわれたら、長いように感じるのですが、30000日しか人生にはなくて、そのうち1/4はもう消費していると思うとすぐに終わっちゃうんだろうなと思ったりしました。
それに人生は後半の方が体感時間は短くなっていくので、気が付けば一年たってたみたいなこともざらに出てくるんでしょうね。
どう生きていくか
全人類のお悩みみたいになりますが、結局はこの限られた時間をどう生き抜いていくかという話になりますよね。
結論、使い方はまだハッキリしていませんが、さきほどの記事にもあったように、完璧主義だと自分の時間を思うように使いきれないというのはありそうだなと思いました。
例えば大学の授業の点数が60点だったとしても、それが自分が亡くなってから世間に公表されるわけではないですし、卒業できればそっちの方があとから残ったりするわけです。
だからないがしろにしていいとかではないんですが、自分の人生の時間の投下する場所を決めておくのは重要な気がします。
あまり世間に評価されない時間で、別に楽しくもなくて、成長するようなこともないところに何十時間も使っちゃっていいのかみたいな話は今記事を読んだりしてる中で思いました。
指標の一つに30000時間という数字がわかりやすいので、今回書いてみました。何が正解とかはないと思いますが、ただ自分でわかっててその時間を過ごすのか、テキトーに過ごすかでは全く異なる思うので、ぜひ参考にしてみては!
それでは!
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