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【Mr.Children】大好きな歌詞集

こんばんは。ミスチル大好き芸人です。

高校生の頃に本格的に聴き始め、今では生活の一部になっているといっても過言ではないミスチル。

彼らの曲には、何度も励まされ、勇気をもらい、傷を癒してもらいました。

具体的にシーンを描いているようで実は限定的でない歌詞が、10人に10通りの捉え方をされ、寄り添ってくれる。そんなところに魅力があると感じます。


そんな僕が大好きな歌詞集を作ろうかなと思うわけです。桜井さんからすれば「深くもないし、韻だって踏んでな〜い」歌詞もあるかもしれません。

ずっと前から作ろうと考えてたんだけど、連ねるだけじゃキリないな〜って。
じゃあアルバムごとに分けるか とか、今日聴いた一曲を毎日更新しようかとか考えたけどあまり納得がいかなくて。
やっぱり見てくれる人にも楽しんでもらいたいし。と思って

やっと考えついたのが一曲の中で一箇所縛り

それだったら、一曲のなかで何箇所もいい歌詞がある内の「あ、そこが好きなんだ〜!俺も私もそこが好き!」とか「俺は私は、ここの方が好きかな〜」とか盛り上がれるかなと思って、この案を採用することにしました。

ってなわけで少し前置き長くなりましたが、ぜひ最後まで見て、感想いただけたらめちゃくちゃ嬉しいです!




Over

いつか街で偶然出会っても 今以上に綺麗になってないで


くるみ

良かったことだけ思い出して やけに年老いた気持ちになる とはいえ暮らしの中で 今動き出そうとしている歯車の一つにならなくてはなぁ


HANABI

逢いたくなった時の分まで 寂しくなった時の分まで もう一回もう一回 もう一回もう一回
君を強く焼き付けたい
誰も皆 問題を抱えている だけど素敵な明日を願っている


Documentary film

ある時は悲しみが 多くのものを奪い去っても
次のシーンを笑って迎えるための演出だって思えばいい


ロードムービー

街灯が2秒後の未来を照らし
オートバイが走る
等間隔で置かれた 闇を越える快楽に
また少しスピードを上げて もう一つ次の未来へ


CANDY

大抵 人はこんな感じで 大事なもんを失うんだろう
そして懲りもせず 君を欲しがってる


CENTER OF UNIVERSE

悩んだ末に出した答えなら
15点だとしても正しい


しるし

ダーリン ダーリン いろんな角度から君を見てきた
共に生きれない日が来たって
どうせ愛してしまうと思うんだ


あんまり覚えてないや

じいちゃんになったお父さん ばあちゃんになったお母さん 歩くスピードはトボトボと
だけど覚えてるんだ 若かった日の二人を
きっと忘れない
キャッチボールをしたり
海で泳いだり
アルバムにだって貼り付けてあるんだもの
ちゃんと覚えてるんだ
ちゃんと覚えてるんだ
ちゃんと覚えてるんだ こんなに


Image

楽しく生きて行くImageを 膨らまして暮らそうよ
この目に映る全てのことを抱きしめながら


渇いた kiss

ある日君が眠りに就く時
誰かの腕に抱かれてる時
生乾きだった胸の瘡蓋が剥がれ
桃色のケロイドに変わればいい
時々疼きながら 平気な顔をしながら


1999年、夏、沖縄

時の流れは速く もう三十なのだけれど
ああ、僕に何が残せると言うのだろう
変わっていったモノと 今だ変わらぬモノが
ああ、良くも悪くもいっぱいあるけれど


Hallelujah

優秀に暮らしていこうとするよりも
君らしい不完全さを愛したい


抱きしめたい

抱きしめたい 溢れるほどの
想いが こぼれてしまう前に
二人だけの 夢を胸に 歩いていこう
終わった恋の心の傷跡は 僕にあずけて


隔たり

君は美しきスパイダー 羽虫が僕
あえて飛び込んで行くんだ


UFO

冷めかけたスパゲティーを フォークに巻き付けては
甘い憂鬱を噛みしめる


Any

「愛してる」と君が言う 口先だけだとしても たまらなく嬉しくなるから それもまた僕にとって真実


Mirror

あなたが誰で何のために生きてるか
その謎が早く解ける様に
鏡となり傍に立ちあなたを映し続けよう
そう願う今日この頃です


少年

「幸せ」はいつだって抱きしめたとたんに 
ピントがぼやけてしまうから
そうなる少し前で しっかり見続けよう
なんて、できるのかなぁ?


旅人

どうせだめならやってみよう 
数え切れぬ絶望を味わった夢を追う旅人
この人生をまっとうせよ
誰のものでもないと図に乗って しくじって
そんで今日も また神頼み


タガタメ

ディカプリオの出世作なら
さっき僕が録画しておいたから
もう少し話をしよう
眠ってしまうにはまだ早いだろう


Everything (It's you)

夢追い人は旅路の果てで 一体何を手にするんだろう


Another Story

分かり合うなんてそう簡単じゃないのはわかってる
ごめんねって言葉君は聞き飽きてるんだろうけど
誤解が生じないように簡潔に伝えられぬもんかなぁ


箒星

心配事ばっかり見付けないで 慌てないで探してこう
いつか必ず叶うって決め込んで 路頭に迷った祈り


名もなき詩

愛はきっと奪うでも与えるでもなくて 気が付けばそこにあるもの


君が好き

君が好き この響きに 潜んでる温い惰性の匂いがしても 繰り返し繰り返し 煮え切らないメロディーに添って 思いを焦がして


PADDLE

良いことがあってこその笑顔じゃなくて
笑顔でいりゃ良い言葉あると思えたらそれが良いことの序章です


忘れ得ぬ人

愚かだって 自分で解っていても
忘れ得ぬ人 が心に生きていて
優しさで 厳しさで 僕を抱きしめ立ち止まらせる


君は君で僕は僕そんな当たり前のことなんでこんなにも簡単に僕ら見失ってしまえるんだろう


and I love you

君には従順を 僕には優しさを
互いに演じさせて 疲れてしまうけど
それでも意味はあるかい どう思う?
今も欲しがってくれるかい?僕を


つよがり

「優しいね」なんて 買い被るなって
怒りにも似てるけど違う



ロザリータ

この部屋の鏡に映る退屈な男
君の部屋の鏡ならマシに見えたのに


ボレロ

今度こそ本物なんだって君が言うのなら
小便臭い十代の恋を笑い飛ばしてくれ


星になれたら

この街を出て行く事に 決めたのはいつか君と
話した夢の続きが今も捨てきれないから


others

何が起こったの?
このまま何も考えたくない
25時の首都高に輝く
窓の外の月を見てる


優しい歌

出口のない自問自答 何度繰り返しても
やっぱり僕は僕でしかないなら
どちらに転んだとしても それはやはり僕だろう
このスニーカーの紐を結んだならさぁ行こう


幸せのカテゴリー

もう何も 望みはしないけど
最近はちょっぴり解りかけてるんだ
愛し方ってもっと自由なもんだよ
君もいつしかその事に気付くのだろう
じゃあその日まで
さよなら幸せのCategory


水上バス

「この間偶然見つけたんだよ
新しいカフェきっと気に入るよ」
君と過ごす日の事をいつでも
シミュレートしてこの街で暮らしてるんだ


羊、吠える

いいこと49 嫌なこと51の比率
あまり多くの期待を もう自分によせていない
ときどき褒めてくれる人に出会う それで十分


here comes my love

飲み込んでおくれ 巨大な鯨のように
あぁ僕は彷徨うピノキオの気分だ
何かが僕を変えるはずさって
夢見て暮らしている


口がすべって

誰もがみんな大事なものを抱きしめてる
人それぞれの価値観幸せ生き方がある
「他人の気持ちになって考えろ」
と言われてはきたけど
想像を超えて心は理解しがたいもの


十二月のセントラルパークブルース

街をうめ尽くすクリスマスツリーを見てたら
涙が出て来た
ちょっと待て僕はもう三十だぜ十二月のセントラルパークブルース


終末のコンフィデンスソング

評論家の指摘なんか気になんないくらい
インパクトこそないけど 良い映画だったなあ
ちょっぴり泣いてたろう 気が付いてたんだよ
僕にしたってそうよ


Simple

10年先も20年先も 君と生きれたらいいな
悲しみを連れ遠回りもしたんだけど
探してたものはこんなシンプルなものだったんだ


ハル

春の風に 世界は素晴らしいなって
少し思えた
それを知らせる
サインだったんじゃないかって
考えたりもしてる


LOVEはじめました

坊主が屏風に上手に坊主の絵を書くと言うだろう
なら僕は愛してる人に愛してるというひねりのない歌を歌おう
意味なんかないさ 深くもないし韻だって踏んでない
ただ偽りなく飾りもないまぎれもない想いがそこにはあるんだ


DANCING SHOES

Hey guys, come on
Let you wear the dancing shoes
その両手に繋がれた鎖 タンバリン代わりにして
踊れるか?
転んだってまだステップを踏め!
無様な位がちょうど良い


Heavenly kiss

もういっぱいビール飲むか?
赤くなったっていいじゃない
たまにゃ理性を捨てんのもいいぞ
化けの皮を剥いだ君を愛せるのは
そう俺ぐらいなもんさ


花 -Memento-Mori-

等身大の自分だってきっと愛せるから
最大限の夢描くよ
たとえ無謀だと他人が笑ってもいいや


The song of praise

誰もひとりじゃない きっとどっかで繋がって
この世界を動かす小さな歯車
誰もひとりじゃない だからどっかでぶつかってこの世界で藻掻く小さな そう小さな歯車
積み上げて また叩き壊して
今僕が立ってる居場所を
嫌いながら 愛していく ここにある景色を讃えたい



everybody goes
~秩序のない現代にドロップキック~

でも No,no,no,no 
皆病んでる 必死で生きてる


祈り~涙の軌道

さようなら さようなら さようなら
夢に泥を塗りつける 自分の醜さに
無防備な夢想家だって誰かが揶揄しても
揺るがぬ想いを願いを持ち続けたい



進化論

変わらないことがあるとすれば
皆変わってくってことじゃないかな?



Drawing

この素晴らしい 煩わしい気持ちを
真空パックしておけないもんかなぁ


通り雨

叶わない夢なら
捨てちゃえば身軽だよ
知ってる
分かってるんだけども
もう少し抱きしめていたいや


CHILDREN'S WORLD

あいつは口が軽いから 仲間に入れたくないけれど
ギター弾くのが上手いんだ 
それはまるでチャック・ベリーのように


過去と未来を交信する男

だから心配はいらない
慌てずに行きなさい あなたが今歩くこの道を
とても愛してくれる誰かがあなたを待っている


fantasy

「出来ないことはない」「どこへだって行ける」「つまずいてもまた立ち上がれる」
いわゆるそんな希望を 勘違いを嘘を
IDカードに記して行こう


東京

想い出がいっぱい詰まった景色だって
また 破壊されるから 出来るだけ執着しないようにしてる
それでも匂いと共に記憶してる
遺伝子に刻み込まれてく この胸に
大切な場所がある



ランニングハイ

また僕を育ててくれた景色が
呆気なく金になった
少しだけ感傷に浸った後
「まぁ それもそうだな」


雨のち晴れ

もうちょっと もうちょっと頑張ってみるから
ねえもっと ねえもっといい事があるかな
イメージはいつでも雨のち晴れ


君がいた夏

おもちゃの時計の針を戻しても
何も変わらない Oh I will miss you


タイムマシーンに乗って

How do you feel? どうか教えておくれ
この世に生まれた気分はどんなだい?
How do you feel? どうか水に流してくれ
愚かなるこのシンガーのぼやきを


LOVE

投げやりな気持ちが空に消えてくよ
でも"愛してる"とは違ってる
ちっぽけなプライドも遠慮もいらない
束縛やヤキモチはちょっぴりあるけど
燃えるような恋じゃなく ときめきでもない
でもいいじゃない それもまた一つのLOVE


常套句

君が思うよりも 君はもっと美しくて
そう言うと決まって 少し膨れるけど
からかってなどいないよ


ヒカリノアトリエ

たとえば100万回のうちたった一度ある奇跡
下を向いてばかりいたら
見逃してしまうだろう


友とコーヒーと嘘と胃袋

最近は紅茶よりもコーヒーを飲んでるんだよ
あの娘の吸う煙草の口の中の残り香と
にがいコーヒーとの相性がとてもいいから


Happy Song

でも I believe 相も変わらずに
いつだってこの胸に流れる
悲しいほどにハイテンションな
Happy Song を歌おうよ


hypnosis

いつか新しい自分にまた会えるまで
そうさ 終わらぬ夢のその先に
僕は手を伸ばす


靴ひも

靴ひもも気にせずに全力で駆け出して
愛しくて切なくて 君の色で濁っている  
その部分が 今一番
好きな色 僕の色
あぁ一秒でも早く君の待つ場所へ
あぁ一瞬でも早く君の待つ場所へ


光の射す方へ

夕食に誘った笑顔が下品で 酔いばっかり回った
身振り手振りが大袈裟で 東洋人の顔して西洋人のふりしてる


PIANO MAN

志と理念ばっか大きな顔して
猫背気味の現実とバランス悪いみたいなんだ


クラスメイト

陽は傾き街は3時
少し遅い君とのランチ


himawari

諦めること 妥協すること
誰かにあわせて生きること
考えてる風で いて実はそんなに
深く考えていやしないこと
思いを飲み込む美学と自分を言いくるめて
実際は面倒臭いことから逃げるようにして
邪にただ生きてる


my life

ちょっびり自惚れてた僕も遂にフラれた
いいことばっかあるわけないよ
それでこそmy life


秋がくれた切符

風の匂いもいつしか 秋のものになってた
カーディガン着た君の 背中見てそう思う


Sign

ありふれた時間が愛しく思えたら
それは"愛の仕業"と小さく笑った
君が見せる仕草 僕に向けられてるサイン
もう何ひとつ見落とさない
そんなこと考えている


忙しい僕ら

あんなに魅力的に見えたのに
今はもうどうだってよくなってる
それが悪いことであっても
また その逆でも
次の場所に 進まずには生きれない


海にて、心は裸になりたがる

生臭い海の匂いは
ロマンチックとは程遠いけど
デスクにいるより 居心地が良くてハイになる


天頂バス

「明日こそきっと」って
戯言ぬかして
自分を変えてくれるエピソードを
ただ待ってる木偶の坊


365日

例えば自由 例えば夢 
糧にしてたどんなフレーズも
効力を無くしたんだ
君が放つ稲光に魅せられて


GIFT

降り注ぐ日差しがあって
だからこそ日陰もあって
その全てが意味を持って
互いを讃えているのなら
もうどんな場所にいても
光を感じれるよ


擬態

目じゃないとこ 耳じゃないどこかを使って
見聞きをしなければ 見落としてしまう
何かに擬態したものばかり


横断歩道を渡る人たち

ギターケースを抱え歩くその少年は
仲間と楽しげに話している
好きな音楽の話かそれとも好きな女の子の話か
そのギターで未来を変えるつもりかい?
それならいつか仲間に入れてくれ
あぁ僕だって何もかもを 
もの分かりよく年老いたくはないんだ


Wake me up!

Wake me up! 今日こそ
吐き気をもよおしそうな
鏡の中の湿っぽい顔した 自分に手を振るよ
凹んではひねくれていた
昨日も連れて行こう
この目の前にある恐ろしくて それでいて優しい
海原を僕は泳いでく


Marshmallow day

チューインガムの味のように
消えてなくなったりしないでよ
甘い想いが膨らみだしてる
注意深くそして狂おしく
君の感触を噛み締めよう
Everything is a taste of you


ありふれたLove Story ~男女問題はいつも面倒だ~

いつしか二人嫌なムード啀み合うばかり
冷めてく想いを分かってるくせに
気付かぬ振りでやり過ごしている
大人を気取れど 自我を捨てれない
辻褄合わせるように抱き合って眠る


ポケットカスタネット

靴を汚し 踵減らし
歩いてゆく長いデコボコ道
季節ごとに 咲いた花の香りを僕ら
踏みしめてく


I'll be

人生はいつもQ&Aだ
永遠に続いてく禅問答


Birthday

It's my birthday 飲み込んだ 幾つもの怒りを
ひとつひとつ吹き消しながら
風に乗って希望へひとっ飛び
やがて素敵な思い出に変わるよ



旅立ちの唄

疲れ果てて 足が止まる時 
少しだけ振り返ってよ
手の届かない場所で 背中を押してるから


NOT FOUND

あとどのくらいすれば忘れられんのだろう?
過去の自分に向けたこの後悔と憎悪
君に触れていたい
優しい胸の上で
あの覚束ない子守歌を もう一度 もう一度


彩り

今 社会とか世界のどっかで
起きる大きな出来事を取り上げて 議論して
少し 自分が高尚な人種になれた気がして 
夜が明けて また小さな庶民


花の匂い

人恋しさをメロディーにした
口笛を風が運んでいったら
遠いどこかで
あなたがその目を細めて聞いている


足音 ~Be Strong

夢見てた未来は
それほど離れちゃいない
また一歩 次の一歩 足音を踏み鳴らせ!
時には灯りのない
寂しい夜が来たって
Yeah この足音を聞いてる 誰かがきっといる


夏が終わる ~夏の日のオマージュ~

夏の終わりの少し冷えた空気が
人懐かしさを運んでくる
強い日差し 蝉の声 陽炎
花火 波の音 寝苦しい夜
ビーチハウスはもう取り壊され
ただの木材へと姿を変える
期待したことなど何ひとつ
起きなかったな
まだ諦めてないけど


youthful days

壊れるほどの抱擁とキスで
あらわに心をさらしてよ
ずっと二人でいられたらいい


ALIVE

迷いや悩みなど 一生消えぬものと思えたなら
僕らはスーパーマン
怖い物なんて無い 胸を張ってたい


Forever

自暴自棄になるほど 分別をなくしちゃいないけど
Forever Forever
そんな甘いフレーズに少し酔ってたんだよ
もういいや もういいや
付け足しても 取り消すと言っても
もう受付けないんなら


【es】 ~Theme of es~

Oh なんてヒューマン
裸になってさ君と向き合ってたいOoh
栄冠も成功も地位も名誉も 大してさ
意味ないじゃん
今ここにいる自分を きっと誰もが信じてたいのさ


シーソーゲーム ~勇敢な恋の歌~

友人の評価はイマイチでも 
She so cute


安らげる場所

人はなぜ 幸せを 闇雲に求めてしまうんだろう
何より大事な物も守れずに
この恋の行き先に 何があるかは知らない
ただ静かに手を取っては 永遠にと願う
いつも君と二人で


この街にあふれてる スピーカーから流れてる
でも君にぴったりの歌を僕は探している


ニシエヒガシエ

愛だ恋だとぬかしたって
所詮は僕らアニマルなんです Ah ah ah ah
人は悲しい性をもって
破裂しそうな悩み抱えて Ah ah ah ah
必死で猛ダッシュです


フェイク

諦めちゃまた始めから出直したりして
まだ自分を嫌いになれずにいるみたいだ


ひびき

喧嘩しても 仲直りして
そうやって深まっていけばいい
幸せなんかそこら中 いっぱい落ちてるから
欲張らずに拾っていこう



エソラ

君が話してたの あそこのフレーズだろう?
まるで僕らのための歌のようだ
君はどんな顔して聞いてたの?


Brand new planet

この手で飼い殺した
憧れを解放したい
消えかけの可能星を見つけに行こう
何処かでまた迷うだろう
でも今なら遅くはない
新しい欲しいまでもうすぐ


Prelude

Hey you 日が暮れる
今日はどんな1日だった
全部 が思い通りにいく
はずないって知ってて聞いてんだ


ロックンロール

わかってるよ、わかってるよ
柄も器も僕とは違っている
わかってるよ、わかってるよ
だけどたまらなくそいつに憧れるや


one two three

ビデオに撮った「ショーシャンクの空に」
見てからは もっと もっと 確信に近いな
暗闇で振り回す両手もやがて上昇気流を生むんだ
大人になりきれなくて 逆恨みしたけれど
うんと うんと 感謝しているんだ
愛しき人よ 君に幸あるように
もう後ろなんか見ないぜ 1.2.3


Another Mind

誰かが定めた自分を演じてるAnother Mind
身動きもできない程に抱えたプレッシャーはシュール


蘇生

ノートには消し去れはしない
昨日がページを汚してても
まだ描き続けたい夢がある


口笛

いつもは素通りしてた
ベンチに座り見渡せば
よどんだ街の景色さえ
ごらん愛しさに満ちてる


turn over?

誰かしら泣いてんだよ 栄光と美談の裏で
だからさ よく考えてみて 機嫌なおしてよ


Surrender

コーヒーぐらいで火傷したのが
動揺してる 証拠なんだけど
さよならを 君が急に言うからさ
笑い飛ばすことが出来たなら
どんなにかグレイトなやつと思われるだろう
でも僕は違う


ファスナー

帰り際リビングで僕が上げてやるファスナー
御座なりの優しさは今一つ精彩を欠くんだ


It's a wonderful world

忘れないで 君のことを 僕は必要としていて
同じように それ以上に 想ってる人もいる
あなどらないで 僕らにはまだ やれることがある
手遅れじゃないまだ間に合うさ
この世界は今日も美しい そうだ美しい

花言葉

身の程を知らないまま 可能性を漁り
魔が差した僕にさよなら 夏の終わり
あの日見せた 僕の知らなかった顔
哀れみと背伸びで 告げられた別れ
僕の全て 君に知って欲しかったのに
コスモスの咲く季節に君は去った


ラララ

参考書よりも正しく マンガ本よりも楽しい
そんな LaLaLa そんなLaLaLa 探してる



Your Song

一緒に生きていく日々のエピソードが 特別に大きな
意味を持っている そう君じゃなきゃ 君じゃなきゃ


HERO

ただこうして繰り返されてきたことが
そうこうして繰り返していくことが
嬉しい 愛しい


Tomorrow never knows

少しぐらいはみ出したっていいさ Oh oh
夢を描こう
誰かの為に生きてみたって Oh oh
Tomorrow never knows


終わりなき旅

いいことばかりではないさ
でも次の扉をノックしよう
もっと素晴らしいはずの自分を探して
胸に抱え込んだ迷いが
プラスの力に変わるように
いつも 今日だって 僕らは動いてる
嫌なことばかりではないさ
さぁ次の扉をノックしよう
もっと大きなはずの自分を探す終わりなき旅



以上です!想像以上に時間がかかった。。。😅

10000字くらいいってるし。卒論かよ。

でもほぼ全曲の歌詞を見直すことができてすごく良い時間だったと感じます。
これを作ってて、僕は「HOME」と「ボレロ」と「Q」が好きなんだなって思いました!
あとミスチルの曲のタイトルは英語が多いってことも!笑

例えば「CROSS ROAD」みたいに、めっちゃ好きなのに 好きな歌詞は特にないみたいな曲も何曲かあって興味深かったです!(あくまで個人の感想です

どうでしたか??
すごーく長くなりましたけど、是非是非感想を聞かせてください。そしていいね待ってます!


それじゃ。
僕らはまた出逢うだろうこの長い旅路のどこかで〜

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