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自己紹介 ~中学校編~

みなさん、こんにちは。
鎌倉央昇(かまくらひろのり)です。

今回も自己紹介の続きです。
中学校・高専編を書いていこうと思います。

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和歌山県和歌山市出身
1996年2月生まれ(満25歳)
小学校時代は習字、そろばん、空手を
中学校~高専卒業までは8年間バスケをしていました。
高専時代は知能機械工学科で機械の勉強をしていました。
実家が自営業で建設会社ということもあり、
幼少期からモノ作りが身近にあったことから
モノ作りの仕事がしたいと思い、高専に進学しました。

中学の鎌倉 〜部活編〜

中学校は勉強も部活も
それなりに頑張っていた方だと思います。
小学校6年生のときにスラムダンクにはまり、
バスケにハマり、バスケ部に入りました(笑)

中学入学当初は145cmしかなく、
身長がすごく小さかったのでポジションは
自動的にPG(ポイントガード)になりました。
入部当初の3年生が引退するまでは
毎日グラウンド10周、階段10往復、
スロープ10往復と筋トレ(腕立て、スクワット、腹筋、背筋)を各100回が日課でした。
今思うとよくやってたなと思います(笑)
だいたいここで3人ほど辞めます(笑)
※僕の中学は山の上にあったため、
 学校に行くために117階段を登るか、
 スロープを登るかする必要がありました。

また中学の時は上下関係がすごく厳しく、
よく部室や部室裏で先輩に怒られたのを
思い出します(笑)

中学の鎌倉 〜部活編〜

勉強では、塾にも行っていたため
成績はそこそこ良い方だったと思います。
そのため、高校は高専に行ったのですが、
推薦で入学することができました。
元々受験勉強の時期、高専に進学することは
全く考えていませんでした。
中学3年生の12月半ばに親から
「高専受けてみれば?」と言われたところから
僕の頭の中に進学先として高専が浮上しました。
高専について調べると、和歌山の高専は寮が大きいためほぼ全寮制というところに惹かれました。
理由は当時実家に自分の部屋がなく、
『高専に行けば自分の部屋ができる!!』
と思ったからです(笑)

そこからは12月末の高専推薦入試の締め切りに向け、急遽応募書類を作成しました(笑)
今思うと高専に行って良かったなと思っているので、12月半ばに親がボソッと言ってくれたことに
とても感謝しています(笑)
自分の中で高専に行ったことが
人生の大きなターニングポイントになったと
感じています。


本日はここまでとします。
次回は自己紹介の高専編について書こうと思います。
お楽しみに♪


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