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自分の夢ともう一度向き合ってみようと思った本

どうも。やすおです。
今回も積読シリーズから「今さら?」と思う最近読んだ本を
ご紹介します。

ご紹介するのは
「ゴミ人間 ~日本中から笑われた夢がある~ 著者 西野 亮廣」
です。

この本は昨年、映画 「えんとつ町のプペル」が公開される前に
発売されており、絶対読んでから映画みるぞ!と意気込んで
購入した本です。
(結局、読まずに映画だけ観てしまったのですが。。。)

本の内容としては、西野さん自身がなぜ芸人から絵本作家に
転身したか。そしてエンタメに対しての想いや挑戦がエッセイの
ように書かれていました。

読み終わった後の感覚、感想ですが、胸に刺さるものが沢山あり、
もう一度自分があきらめかけて横に置いていた夢(ごみ)を
引っぱりだして磨いてみたり、何かに使えないか考えてみようと
思いました。(自分はまだここからですが。)

もし、西野さんをただの炎上をよくしている人と
思っていらっしゃるのであれば、是非この本は読んで
いただければと思います。(絶対イメージ変わります!)

あと「映画 えんとつ町のプペル」も機会あれば絶対観てください!
今年2021年はハロウィン期間だけ、「映画えんとつ町のプペル」が
映画館で上映される
そうです。(西野さんがYouTubeで言ってました!!

それでは、皆さん良い休日を!


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