雑記：頑張らないと生きられないのか;20190902

　そんな事はないはずなのだが頑張らなければいけないと思ってしまう。
　
　先日アルバイトでレジ打ちみたいな事をやった。まだ精神を保つ事が出来たが、あと一ヶ月の間五日間ほどあんな事をやらなければいけないと思うと気が滅入る。気持ちが地の底まで落ちていく気分だ。四時間以上立っているだけでも苦しいのに、金を扱うなんて責任の重い仕事、無理だ。無理……。
　
　これから始まる週三日、フルタイムのバイトも不安だ。果たして自分に出来るのだろうか、勤まるのだろうかと考えると、不安で仕方がない。
　
　大体、自分には社会性というものがまるで欠如しているように思える。それから忍耐力とか、まともな大人としての基本的な部分も。いつもヘラヘラとおべっかをかくくせに、少し怒られるとすぐ無愛想な男に戻ってしまう。
　
　そして一番恐ろしいのは、この働くという行為が死ぬまで（つまりそれは永遠に近い）続くという事だ。これはまるで生き地獄じゃないか。
　
　そこまで頑張らないといけないなら死んだほうがマシとも思ってしまう。
　
　だるい、もうひたすらに、だるい。
　
　今朝はこんな感じです。すみません。