日々、実際的な問題の解決に心血を注ぎ、しかし、果たしてそれだけで良いものか、自分は十分に考え抜いているかと疑念がよぎる。専門家としての成熟には遥か遠いが、いつの間にかどこか区切りが付いている。小さく、限定的に、浮かんでは消えていく心理学的アイデアを、ここに記す。


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