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座右の銘「人生は寄りで見れば悲劇、引きで見れば喜劇」

こんばんは!卒論で教授と会うたびに揉めているたわです。こんなんで社会で生きていけるんでしょうか。大変ですね。でも、多分生きていけます。

今日は、自分の座右の銘について書きます。よく、テレビや雑誌の取材で芸能人の人が座右の銘を語っているのを聞いたことがあって、なんかカッコいいなって思ってたんですけど、自分も遂に自分らしくしっくりくるものを見つけることができたので今回は紹介しようかなって思います。

三大喜劇王と言われるチャップリンの言葉
「Life is a tragedy when seen in close-up, but a comedy in long-shot.」
「人生は寄りで見れば悲劇、引きで見れば喜劇なんだ」

世の中、楽しいことばかりじゃないですよね。友人関係・恋人関係・将来のこと・等々、世の中には悩ましい問題がたくさんあります。さらには、毎日朝起きて学校に行かないといけない、部活動で毎日のように走らされる、部活が終わると毎日塾に行かないといけない、等々。挙げればキリがないです。でも、それらのその時々はめちゃめちゃにきついようなことも、今となっては全てが良い思い出になっています。人生はなんとかなります。だからこそ、目の前の一見すると大きそうな問題・壁にぶち当たった時も、それを乗り切れれば最高の未来が待っていると思って、どんなことにも恐れずに挑戦していきたいって思います。今後も悩ましいこと・辛いことはやってくると思います。それでも、失敗を恐れず、自分らしく、全力で目の前のことに向き合って楽しく生きていきたいです。

皆さんも、座右の銘を探してみてはいかがでしょうか??
きっと、一つの言葉が人生に大きな影響を与え続けると思います。
将来は、そんな言葉を子供に聞かせられるような存在になりたいですね。

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