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㊙️顎変形症治療㊙️/執刀医、大学病院、矯正歯科、矯正歯科の先生について

いつもYouTubeチャンネル「ささきんち」をご覧いただきありがとうございます!

動画をご覧頂いた方々はご存知かと思いますが、2020年より顎変形症の治療を開始しました。

↑第一話↑

術前矯正

術前矯正を約1年半おこなった後に、顎変形症の手術(SSRO)を受け、無事に最高の顎と歯並びを手に入れる事ができました。

↑オペの様子↑

下顎前突

僕は下顎前突といって下の顎が前に出ている、いわゆる「しゃくれ」とか「受け口」と言われる状態だったのを正常の位置に戻してもらいました。


正面から見た印象も結構変わったと思います。

驚異的な回復力

オペ後の痛みもほとんどなく、回復も物凄くじ順調でオペから2日後には病室で筋トレを始めていて、周囲からは「驚異的な回復力!」と言われることも多かったです。

↑これを見ると回復の早さが分かる↑

回復が早かった理由

回復が早かった理由は大きく2つあります。

①シンプルに体力があった
➡︎これは入院中に本当に強く感じました。オペは想像以上に体と心に負担がかかります。オペ後の回復力は体力そのものです。

②矯正歯科&執刀医の先生が上手だった
➡︎これは既に顎変形症のオペをやられた方や知り合いの看護師さんにも言われました。
それだけでなく、なんと矯正歯科の●●先生も「執刀医の◆◆先生の腕が良かったですね!」と仰っていた。
逆に執刀医の◆◆先生は「矯正歯科の●先生が上手だったから、オペ中に歯の位置がすぐ固定できてオペ時間が短縮できました!」と仰っていた。

ようするにプロ同士が認め合う最高のチームに顎変形症の治療を受け持ってもらう事ができたのです。
ハッキリ言って最高に運が良かったと思っています。この先生方でなければこの顔やこの生活が手に入れられなかったと思うと恐ろしさすら覚えます。

病院&先生紹介

僕の場合は歯科矯正は矯正歯科。
オペや定期検診は大学病院。
といった形で治療を進めていました。

その病院名と最高の先生方をご紹介します。
もちろんお名前だけでなく、僕自身が感じたリアルなメリットとデメリットもご紹介します。

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