「気付いたら、34歳になっていました」
気付いたら、34歳になっていました。
レベルでいったら、34levelです。
(テレレレッテッテレー♪ K.taguchiのレベルが上がった!)
学生のころは「誕生日おめでとう!」なんて言われたし、メールも届いていたけど...もうね、そんなのも無いよね。笑
全然、寂しくないけどね! ほんとに!
(そこ、強がってるんじゃないの〜? とか言わないで)
だから、自分で自分に言いたい。
「誕生日おめでとう」
+++++
もうね、自分を褒めてあげたい。(誰も褒めてくれないから。笑)
まずね、ちゃんと生きていることを褒めたい。笑
生きるのってけっこう、わりと地味に大変だよ。
あとね、ちゃんと仕事をしているのも偉いよね。笑
なんてたって、日本には「勤労の義務」があるからね。
果たしてるよ、義務。偉いね!
他にも、ちゃんと結婚生活続いているね。凄いよね。笑
当たり前だと思う?意外と大変なんだよ、誰かと過ごすのって。
結局のところ婚約者は“他人”だからね。そんな表現「冷たい!」なんて思うかもしれないけれど、わりとこういった考え方も大事だと思うよ。
最後に、ちゃんと感謝できるようになった。大人になったね。笑
「我が!我こそが!」って前のめりさが減って(その気持ちも大事なんだけど、強すぎたね)人に感謝の気持ちをもてるようになれた。
ちょっとだけ余裕を持てるようになれたね。うん、大人って感じ!
+++++
うん、とても34歳が書く文章じゃない! 語彙力崩壊している。
きっと10年後、20年後はもっと成長しているだろうな。そのためにも、いつまでも“変化”していきたい。変わることを恐れない自分でいたいし、頭を柔らかくしておきたい。
頭を柔らかくする最も簡単な方法は、「若い人と積極的に関わる」ことだと思う。彼らの考えを偏見なく受け止めることが出来なくなったら、頭が固くなっている証拠だからね。
34歳の年も、どんどん新しいことに挑戦して、新しい自分になるぞ!
頑張れ、俺! 負けるな、俺!
いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。