(ゲーム)FF16発売まで後1日! 『FF13、FF15の思い出』

 もう、明日だよ!!!スーパーで、りんごが高いとかいよいよ夏野菜の季節だわねとか、言っている場合ではないよ!!!

 明日の夕方にFF16のパッケージ版が届くわけですが、またいつものように『開封の儀』から入ろうと思います。

 いつもよりも、相当にテンション高めでやってこうと思います。普段の高めのテンションだとつまらないからな。

 
 FF13

 2009年に、FF13が発売された。当時、30歳の自分。辛い辛い20代を乗り越え、まだ辛さの残る頃のゲーム。丁度、人生の転換期でもありました。随分考え方が変わったのもこの頃。

 
 さて、FF13というゲームだが、もうこれは、ライトニング祭りという感じでょうね。ヒロインのライトニングは、【強くて芯のある根は優しいが他人にも自分にも厳しい、妹思いのお姉さん】というキャラのイメージ。

 いやね、ホープ君も少年ながらに主人公という感じではなかったけれど、あの立ち位置は良かったね〜。ホープ君とライトニング姉さんの恋の行方とかどうなるのだろうとかドキドキしたり(∩´∀`)∩ワーイ

 見える形での恋よりも見えない形の恋のほうが、燃えるよね。うん。明らかに。

 で、戦闘システムはコマンド式なのに、何故か【スピード感】を感じれる仕様となっていた。早くこのキャラの順番来いよ!!!!って「思わせる」上手い仕組みづくり。あれ作った人、スゲェーって思った。


 巷では、一本道だのつまらない仕様だの色々言われていて、売上も芳しくなかったFF13だが、自分はこの作品結構好きだわ。まあ、もう少し「マップを冒険させてくれ」って思ったことは事実だけれどw

 

 FF15

 以前の日記で書いたので、割愛。



 追伸

 今後もFFシリーズは、自分が死ぬまでプレイし続けることは間違いないので、スクエア・エニックスの社員さん、上層部の皆さん、頑張って作って下さい。自分も全力でこのFFというゲームに立ち向かいたいと思っています。


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