(創作物語) 次回作予告と思うこと

 CHATGPTに心揺さぶられながらも、まだ自分の頭で考えた物語をボソボソと感情ブチ込めながら書いてる。

 やっぱり、楽しいよ。書くこと自体が。AIはそれはそれはきれいな文章書くよ。でも作品に魂を込めるのは人間の最後の仕事だと思うのよね。

 シンギュラリティの2045年までまだ20年近くあるけど、その時になったら今のような人間の感情たっぷり込めた、言い方悪いがクソみたいな文章は少なくなるのかなぁ〜。なんだか寂しい、、、、(´;ω;`)

 2045年になり、知能面でAIと人間が並ぶということは、私の書いているクソみたいな文章がとても貴重な楽しい娯楽になり得る可能性もあるということ。

 この文章はあくまでかなり偏った個人的見解なので、信じないようにwww


 さて、最近書いている物語の、内容は以下の通り。


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主人公は、特異な能力を持つヴァンパイア。

初めてのダークファンタジー作品に挑戦。

旅風景は、ドラクエを、国VS国の国家間の争いはファイナルファンタジーを参考にした。

様々なヴァンパイアとの出会い、戦い、葛藤の中から、主人公は自分の生い立ちを知ることになる、、、、、。


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