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好きとやりたいこと

お久しぶりです。めちゃくちゃ久しぶりに書きました。

正直一度辞めてしまって何度か再チャレンジを試みましたが、なかなか一歩が踏みだせず、、本当に恥ずかしい限りです。
ただここで後悔をつらつら書いてもどうしようもないので、久しぶりに書こうと思ったこの気持ちを大事に好きなことを書きます。
この休暇の間の振り返りなどはまた改めて書きますね。

好きなことって?

「あなたは今好きなことをしていますか?」と質問をされて心の底から

「はい、私は今一番好きな〇〇に取り組んでいます。楽しいです。」

と言える人ってどれくらいいるのでしょうか。
正直私は胸を張って今の働く業務内容については言えません。
勿論先輩方は優しいし、親切に指導をくれて教育体制に文句は何一つありません。なんなら今の環境(先輩や、同期の人間関係のみ)で言えば不自由はなく気持ちよく働かせてもらっています。

ただ今回考えたいのは、その環境の中でやっていることは本当に楽しいのか?ということです。

楽しいの基準

物事って何事にも基準があると思います。
それは人それぞれで例えば、ワイワイ騒ぐ飲み会が好きな人もいれば、嫌いな人もいて、読書が好きな人がいれば、苦手な人もいます。

そこでそもそも僕なりの楽しいって何かと考えると
何か行動を起こす際に必要性すらも感じず行動を起こす。」ことと定義していることに気がつきました。
所謂好きに理由はないってやつです。好きだからやる。それだけなんですよね。ではなぜそのように思うのか。現状を加味して考えます。

楽しいとやりたいことの違い

上記でも述べたように、楽しいとやりたいことの明確な違いは、
「その行動に理由を持たせることができるか」だと僕は思います。
楽しい理由ってなかなか説明できない。でもやりたいは理由が説明できる。
勿論好きに理由を持たせることも大切ですが、そこの具体化って意外と簡単なんですよね。(〇〇だから好き、△△だから〜〜を、、しよう。などです)

楽しいを増やすために。

ではそんな中楽しいを増やすために何ができるのでしょうか。
それはズバリ、できることを増やすのです。
楽しくない理由の一つに、できないという壁があります。
その壁が全て不敵ということではなく、状況に合わせた壁に対処できていないことが問題なのです。
例えばいつもと視点を変える(逆から見てみる)、話のレベルを抽象化して他の物事にも応用できないか考え、普遍的な課題を見つけ、具体化させるなどです。

終わりに

今日はまとまりがない&中途半端ですみませんでした!!みなさんおやすみなさい

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