竹花貴騎の年収と年商を調査しました!

お世話になります。
前回の記事では20日間のフォロワー増加数を暴露しました、kan.です。

さて、今日は私が利用している「マデサポ」の運営をしている竹花貴騎氏の年収や年商を調査してみました。

前々回の「竹花貴騎が怪しい理由」という記事でも少しまとめているので、
そこの復習から軽く入りますよ~!

・ドバイ住み
・MDSの代表取締役
・大炎上したことがきっかけで、世間に怪しまれている
・実は天皇陛下と岸田総理から勲章をもらっている

自分の記事を見ながら箇条書きにしましたがざっとこんな感じの内容でした。

次に今日の記事を読むと何が分かるのかというと

・竹花氏の年収・年商について
・収入の内訳

この2つが分かります。私の「すごー…。」というTHE凡人な感想と「いいなー…。」というTHE凡人な感想が所々に漏れ出てしまうと思いますが、良かったら見ていってください。
今日もよろしくお願いいたします。

竹花貴騎の年収・年商

気になる年収の発表から行きます。

年収はなんと、26億円!!!(すごすぎてどういう額?)ってなりません?
なので、私と同じ思考になった皆様には私が色々と比べる対象を用意したので見ていきましょう。(フーンで終われた賢い方は次へいってください)

・日本の宝くじの過去最高当選金額が、12億円
・Jリーガ年棒ランキング一位のアンドレス・イニエスタが、20億円
・大谷選手の年俸(1ドル145円換算)が、105億円

大谷選手の105億はすごすぎて載せようか迷いましたが一応…。
でもでも、宝くじの過去最高額を2回当ててもおつりがくるし、Jリーガの1位であるイニエスタさんよりも年収上になるってすごいですよね…。
世のお母さま、お子様が今のところ将来の夢がなかなか見つからないと言ったときにはぜひとも社長を候補に入れたいところですね…。

え、しかもなになに…。そのうち24億は株式や不動産投資は含まれておらず現金のみの収入!?
すごすぎる…。社長さんなんだから、株の投資とかってやりそうなイメージ…。

ちなみに突然のネタバレですがMDSグループの年商が40億円なので、これかなりすごい利益率です。
でもこれにはちゃんとした理由がありました。

それは、MDSグループが非上場企業だからです。つまり、竹花氏がオーナーであり株主だからなんです。

YouTubeでお話していた内容をざっくり抜粋すると、株式会社は【株主のものなんです】とお話されていました。

つまりどういうことかというと、株式会社は【株主に利益をもたらすもの】【株主が喜ぶ】ためのビジネス、経営を考えなくてはならない。
「そんなの嫌だ」と竹花氏。
「だから僕は株を自分や会社の仲間内でしか持たない」と。それによって【自分のビジネス】ができるんだ、と。しかも利益も出せる。とお話していました。

そして、会社を立ち上げる時の資金は全て現金だったんです。

よくドラマなんかで「会社を立ち上げるために資金が必要なんです!」って銀行員に言う場面がありますが、あれをしていないそうなんですね。
つまり、だれかから出資を受けたり借金をしたりしたことがないんです。
完全に自分の力でお金を稼いで会社を立ち上げていたんですね。

これについても竹花氏、YouTubeでこう語ってます。
「出資してもらう=出資者の為に働かなきゃいけないわけじゃん。で、経営にも口を出される。そんなの絶対嫌だ」と。

「そんなの絶対嫌だ」とかそんな少年みたいなセリフで膾炙立ち上げてるのすごすぎるやん…。竹花ハンパないって…。そんなんできひんやん普通…。

しかも聞いてたら「出資してもらえました」っていうのは、ただ「借金をしました!お金を貸してもらいました!」って言ってるのと一緒だと。
友だちにいたら、いや大体みんなそうやって会社立ち上げるねんからそんなん思わんよ…。ええんやで…。って言ってしまいそうですが、
「そんなのは嫌だ!」って言われるんでしょうね。すごすぎる。

そしてMDSグループはコストのかからないビジネス展開をしている為、年収がこれだけ上がるんだそう。
しかも収入ではなく配当を得られるようになってから配当の中だけで贅沢をしようときめていたから、10億円ぐらい稼いでいた時でも贅沢は一切しなかったそうです。

なんなら会社の中で一番賃料の安いマンションに暮らしていたそうです。
いくら稼いでいたとしても、会社がいつどうなるか分からないからということと、従業員の方たちを守らなければならない立場と責任感ゆえなんですよねきっと。

年収26億のすごい人っていう目で見ると自分には無理って思うけど、こういったどういう思いで立ち上げたのか、とか「自分がやりたいビジネスをやりたい」というシンプルな気持ちに触れると、色々頑張ろうっていう気持ちになりますね…。


竹花氏の収入の内訳は!?

◆マーケティングデータサポート事業
◆海外進出事業
◆オンラインサロン事業
◆YouTube収入
◆スポンサー収入
◆代理店の経営事業
◆実店舗運営

かなりたくさんの事業を展開しています。
軽く個々の内容に触れていきます。

マーケティングデータサポート事業

竹花氏は、もともと会社員時代にInstagramのマーケティングビジネスで成功しています。今もこのマーケティングサポートの事業は伸び続けていて年商は9億円だそう。

データサポートの事業のため、利益率も70パーセントと高く、ビジネス単体での収入は6億3000万円の計算になるそうです。

海外進出事業
竹花氏の会社MDSは本拠地をドバイに移しており、そのときに感じた海外移住の不便をかいしょうするためのビジネスで利益を出しています。

年商は5億円。利益率は80%!これは実質の収入で見ると4億円にもなります。

オンラインサロン事業

竹花氏が社員研修で使っていたコンテンツをベースに作られたオンラインサロン「URU」です。
年商は9億円で、利益率は70%!そのため収入は6億3000万円。

YouTube収入

竹花氏は豊かでも積極的胃ビジネスコンテンツやマインドに関するノウハウを発信していて、チャンネル登録者数は45万人越えの人気ぶりです。
有名人でいうと、
・あのちゃん43万人
・霜降りせいやのイニミニチャンネル46万人
・公式マカロニえんぴつ46万人
・ハンバーグ師匠チャンネル45万人
・ゆりにゃ45万人

かなりの有名人と並んでいます。
45万人越えになると登録者数と再生回数だけの計算で年間600万の収入になるそうです。
気になるチャンネルはコチラ⬇️

スポンサー収入

MDSグループはファンドとして投資事業や成果報酬のコンサルを行っており、これが年商4億円のビジネスとなっています。

代理店の経営事業

クラウドスタートアップという代理店ビジネスもおこなっており、年商10億円のビジネスに達しています。利益率も70%あり、実質の収入としては7億円の計算になります。

最後までご覧いただきありがとうございました。
竹花氏の年収と年商についてまとめてみましたが、いかがだったでしょう?
ちなみに、先ほど少し話に出ていたクラウドスタートアップは、URUにはいっていれば、無料で
加入することができます。
また、URUに入った生徒の6割が年収を挙げています。竹花氏個人だけが収益を上げているのではなく、そのもとで学んでいる生徒さんがしっかりと結果を挙げられるやり方だからこそ、ここまで成長するビジネスになったのでしょうね。
気になる方は、お話だけでも聞いてみてくださいね。



Xを見ると過去の記事を選んで見やすいので
そちらも是非ご覧くださいね!


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