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『アルプスの真昼』

定期的に、Ozizo Art Schoolのメイン画像を差し替えていますが、今回はセガンティーニにしてみました。

『アルプスの真昼』 1892年 ジョヴァンニ・セガンティーニ


セガンティーニの経歴などについては、こちらの記事がやさしい眼差しで書かれていて、素敵です。


作風もさることながら、セガンティーニの特徴は、堅牢な質感にあります。
絵具というよりは、小さなモザイクを散りばめたような質感で、初めて見た時にはビックリしました。

くだんの絵画を所蔵しているのは、大原美術館。


ところで、ここ1年ほど、ドップリとメタバースにはまっているおじぞうですが、リアルを否定しているわけではありません。
むしろ、メタバースの『メタ』『リアル』を基準にしていますから、「リアルなくしてメタもなし」と、考えています。

両者を自由に行き来できる感じがいいですね。
ちなみに、Ozizo Art Schoolはこちらです ▼▼▼


早く行きたいなら一人で行け
遠くへ行きたいならみんなで行け

みんなで行くには進め方が大切ですね 😊




最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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世の中に、笑顔のあふれる人を増やしたい、と思っています。

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