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私とK

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Kになったきっかけをいろいろ聞きたい
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#2015年

私とK#78

私とK#78

日時:2期3話くらい?
何故かネットの友人もリアルの友人もこぞってKの話をしていて不思議だな、と思っていました。そんなに言うなら見てやろうと思って見たのがきっかけです。

Kになった瞬間:1期の最初から配信で見始めて美しすぎる黒髪ポニーテールに全て奪われました。夜刀神狗朗くんです。あんなに強くて可愛い美少年が存在することになぜ今まで気づかなかったのか!自分を殴りたい。狗朗くん、斬ってくれ。斬ったあ

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私とK#49

日時:ちょうど2期が放送スタートした頃
Lost Small Worldを見て

私はKに出会うまでオタクでもなんでもありませんでした。アニメのことなんてよくわからない。アニメに興味が無い。少女漫画など、みんなが知ってるような王道な漫画は読むけど、それがアニメ化や映画化したところで特に見ようとも思わない。そんな子でした。
高校1年生の時にクラスにとてもアニメが好きな子がいてその子と仲良くなりました

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私とK#41

日時:劇場版の頃からじわじわと。確実に入ったのはKの二期が始まって3週間くらい経ってからです。
Kになったきっかけ:友人の薦め。

Kになった瞬間:
一番初めの出会いは別ジャンルの特別編が載っていると聞いて買ったARIAにデイズオブブルーが載っていたことだったと思います。薦めてくれた友人とは相互フォローの関係だったので、ARIAの発売日にはお互いがお互いの好きな作品を読みあって感想を送る等してまし

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私とK#71

私とK#71

日時:2期放送中
2期1話を見て

Kになった瞬間:2期1話の猿比古君の「みぃさぁきぃ」です。初めて見た時「この人めっちゃ美咲美咲言ってる…」と若干引き気味だったのですが、その後のローテンションなギャップに一気に惹き込まれていました。美咲だけに見せる顔が大好きです。
実はK RETURN OF KINGSがKのフルネームだと思ってて(1期の存在を知らなかった)開幕いきなり尊さんと十束さん死んじゃう

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私とK#68

私とK#68

日時:2015年8月
舞台K第2章を見て

Kになった瞬間:2015年8月5日、久々の舞台観劇でした。
しばらく特定の推し俳優がいない時期、別作品で推しキャラを演じていた、とあるKステ俳優さんの出演するこれまた別の舞台のチケットと抱き合わせでKステ第2章の初日チケットを譲ってもらうことになりました。
好きなものばかり(テニミュとかコスプレとか部活とか)に時間を費やしていた中高生時代と違って、就職を

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私とK #59

私とK #59

日時:2015年8月
舞台K 二章を見て

Kになった瞬間:私はしがない若手俳優のオタクでした。
テニミュの好きキャラを演じたanziくんを追いかけ往く二年ほどでしょうか、ある日突然「K」への出演の発表がありました。
「K?なんか、知ってる…ueちゃんとszkくんが出演してたアレ…」程度の認識でした、szk大明神のブログで顔がきれーーーーーーーな写真の伏見猿比古の髪型でメガネをかけた(衣装ではなく

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私とK#36

日時:2015年夏~冬にかけて徐々に
舞台「K」第二章を見て

2015年、私は舞台観劇オタクだった。年間観劇回数が80回前後という年が数年続いていた。好きな俳優が出演している舞台は全て観に行った。そのうちの一作が、舞台「K」第二章だった。

それまで、Kのことは全く知らなかった。
正確には、前年に「何かチケットが取りにくい2.5舞台をやっているな」と思っていた程度の認識。Kのことを知らなさすぎて

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私とK#18

私とK#18

日時:2015年8月中旬
舞台K第二章AROUSAL KINGを見て

アニメKのことは殆ど知らず、たまたま友人が舞台K第二章で伏見役を務めた安西さんのファンで、一緒に来てと頼まれる。前日に公式サイトで予習するものの、ありがちなことに宗像と伏見の区別をつけられず「このメガネは兄弟なの?」と友人に尋ねる。見ていたページはKMKのキャラビジュアルだったので、二人ともタレ目作画で余計に似ていた。兄弟でな

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私とK#12

私とK#12

日時:2015年8月22日
舞台『K』第二章 AROUSAL OF KINGを見て

元々友人がKで同人誌を何冊か出したり、フォロワーが伏見好きだったのでコミュニケーションツールの一環としてなんの知識もなく近所にあった伏見ミリオン座にKMKを一人で観に行ったりしていましたが、正直内容の記憶はほぼありません。伏見ミリオン座でのみ配られていたポストカードがあったので、フォロワーにあげよ〜という気持ちだ

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私とK#21

日時:2015.6.11(Kステ第2章の情報解禁日)
舞台K 第2章を見て

テニプリが好きな私は、テニミュも好きでした。
テニミュで白石蔵ノ介を演じていた安西慎太郎くんが推しになり、彼がテニミュでの活躍を終え、今度はKステに出るとのことで、知ったのがKという作品でした。
彼が演じるキャラクターだけでも知って、Kステに臨みたい、と、とりあえず伏見猿比古というキャラクターを知ろうと、ニコニコ動画で伏

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私とK#26

日時:KMKが終了~KRKの間
元々好きな同人作家がいて、その人の作品をジャンル関係なく追っていた時にKを見つけた

私の好きな同人作家の方がKで、ジャンルに関係なくその人の作品はチェックしていたので、このKってなんだ?と興味を持ったのが最初です。
普通だったら作品まで観ようとは思わないけれど、Kを知らない私がK?とつぶやけばfavorite、同人作家さんも直接リプライでKのよさを伝えてきたり、こ

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