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りりく
2018年6月26日 18:51
日時:1期10話当時の交際相手(現、夫)の紹介です。夫は同じオタクで私好みの作品を見つけるのが上手く、「これ好きな声優いっぱい出てるし面白いよ」と紹介してくれました。声優一覧を見るとが本当に豪華で知ってる方々ばかりでした。当時は10話直前あたりでしたので、録画したものを3日ほどかけて視聴し、10話でリアタイに追いついたと思います。忘れもしない「Kaleidoscope」それから猿ちゃ
2018年6月25日 00:11
日時:2012年放送開始当初アニメ「K」を見て私は所謂、ヤンキーや不良と呼ばれるような学生でした。髪を染めてピアスを開けて校則は守らないのがルール、制服はまともに着用しない、夜中まで友人と遊び歩く日常。そんな私が必死で隠し抜いた趣味はアニメを見ること。夜中や朝方に帰ってくることの多かった私はテレビを付けたらアニメが放送されているのが当たり前でした。「K」と出会った時、私はまだ中学生で、「絵
2018年6月24日 23:44
日時:2012年9月きゃらびぃTVを見て元々浪川さんのお声に運命を感じていました。当時あまりネットを使えない高校生だった私は、毎回なんとなく持ち帰っていたきゃらびぃでアニメ・漫画関連の情報を得ていました。そして、きゃらびぃTV2012年秋アニメの号で運命の出会いをしました。そこで見たのが現・白米党の三人。ご存知、海辺の高架下に座っているあの絵です。ぼんやり浪川さんのお名前を探しな
2018年6月19日 02:27
日時:2012年の冬頃 一期放映の途中最初は本当にただ絵が綺麗だな、以前に見ていたしゅごキャラ!やプリンセスラバー!と絵が同じだな程度で視聴。 最初は十束多々良殺害犯を追い詰めるだけのお話かと思っていた。 1話は話がさっぱり分からず、2話3話でも分からない。4話の終わりになり伊佐那社のクローゼットから血まみれのシャツが出てきた時にやっとこのアニメもしかして面白い?!と感じたのを覚えています。
2018年6月17日 02:26
日時:2012/12/29一期13話を見て(中略)たまたま録画じゃなくてニコ生で4話を観たのが私にとっての転機だった。本編をふむふむ…となんとなく見た後、最後の5話予告で礼司と猿比古が喋っているのを聞いて、生まれて初めての感情にどうすればいいかわからなくなって、とっさに立ち上がって叫んだのを覚えている。猿比古に対して「アンタなんて声出してんのよー!!!」という形容しがたい感情に(当時は確か
2018年6月15日 03:54
日時:2012年10月3日K1期5話をリアルタイムで見てKになった瞬間:登場人物の名前も人間関係も全くわからず抜刀ネタアニメとして消費していたところ、5話で急に八田と伏見の関係描写で急にピントが合い、赤陣営と青陣営の対立に気が付いたり頭の中に物語が頭に入ってきた。(ミコトさんが捕まっていることなど)しかし同時にみ〜さ〜き〜↑されて今まで体験したことのない衝撃に襲われ混乱しているうちに、ド派