「共に競い共に学ぶ」という最強のコンテンツ
昨夜は、昨年秋〜今春まで、同じスピーチコンテストでしのぎを削ったメンバーでの食事会。
共に真剣に切磋琢磨したからこそ、悔しさも失敗も笑い話に変えられる。気の置けない友人になれたことがとてもありがたくて嬉しくて、楽しい時間でした。
これまでの人生で、あまりそういう感覚はなかったんです。
大勢で集まる食事会も苦手だし、誘われてもなんやかんやの理由をつけて不参加を続けていたらとうとう誘われなくもなってw
でもほんとにここ最近、じっくり話したいと思える人(特に一緒に学んだ感覚を共有できる人)がたくさんいて、自分から積極的に声をかけて場を企画するように。
するとやっぱり深い話も学ぶことも笑えることも尽きなくて、これがまあ楽しい。
なんだかこれまでの人生、もったいないことをしてきた、、、と思いつつも、今これが気づけて良かったとも。
こういう食事会って、誰かが最初に声をかけないと始まらないので、自ら手を挙げて積極的に企画して。
今までこんなこと考えたこともなかったのに、この自分の変化に、自分自身が一番驚てます。
【共に競い共に学ぶ】って最強のコンテンツなんですね。
なんとういうか、年齢を重ねたからなのか、やっと気づいただけなのかわかりませんが、本当に大切なこととか幸せなこととかに気づき始めてる。そんな感覚。
ということで、僕からお誘いが来た時は、優しくお返事してもらえると嬉しいですw
安心してください。
4人以上の集まりは企画しません。僕と同じように大勢が苦手なタイプの方でも大丈夫です!
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