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国際宇宙ステーションから見る日本人の活躍

こんにちは、鍋島です♪

先日の記事で『アポロ13号』
について書きましたが
幼稚園児の頃に初めて観た洋画が
『アポロ13号』だったこともあり
私はとても宇宙の話が好きです。

更に、『アポロ13号』の影響で宇宙に
興味を抱き始めた数年後に、
たまたましし座流星群を観測したのですが
近年稀に見るような大量の流星が観れた
空の一大イベントのタイミングも重なり、
その時から宇宙の魅力に惹かれています。

常々、宇宙に関するニュースには
アンテナを立てているのですが、
国際宇宙ステーションのニュースで
嬉しい記事を発見したので、
今日はそのことについて書きます。

去年11月、アメリカの民間宇宙船
「クルードラゴン」の1号機で
国際宇宙ステーションに到着した
宇宙飛行士の野口聡一さんが、
およそ5ヶ月半にわたる滞在を終え、
同じ宇宙船で日本に帰還する、という記事です。

滞在中の4月24日には、
「クルードラゴン」の2号機で
星出彰彦さんも国際宇宙ステーションに
到着され、日本人宇宙飛行士2人が
同時に滞在する快挙となったそうです。

これは、2010年に野口さんと山崎直子さんが
同時に滞在して以来のことだそうです。

ITやドローン、自動運転など
最新技術の活用などの分野では
中国やアメリカが続々と
新技術を発表しているので、
日本は大丈夫なのか、、
と思っていた矢先のニュースだったので
世界的に活躍されている
日本の宇宙飛行士皆さんの姿を見て
自分も頑張ろう!と思いました。

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