普段は、それほど色恋モノを好むわけではありません。ですが、ずーっと血と硝煙の世界を調べ続けていると、さすがに色っぽい話の一つや二つも聞きたく、もとい書きたくなる(苦笑)。
その点、佐藤賢一先生の「遺訓」は上手かった。

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