「三千代姫を偲ぶ会」の方々に、無事に拙作「泪橋」をお渡しできました。
そして、表紙に使った写真(絵)の姫の打ち掛けを縫われた方が、ワタシの妹の恩師だったことが判明。
やはり、仏縁というのはあるものですね。
画像1

これまで数々のサポートをいただきまして、誠にありがとうございます。 いただきましたサポートは、書籍購入及び地元での取材費に充てさせていただいております。 皆様のご厚情に感謝するとともに、さらに精進していく所存でございます。