塩ビパイプでトレーニング用ハードル作り〜設計図編〜
股関節の可動域改善や出力向上のために行われるトレーニングは、この世の中にゴマンとあります。その中でも少人数で指導する際に取り組みやすいのがハードルを使ったトレーニング。
またいだり、くぐったり、ジャンプしたり。
様々な角度で股関節を動かすことができるし、可動域の目安があるので指導者側としてはコントロールがしやすいというメリットがあります。
ただしハードルを個人で購入するのは、なかなか難しい。
ハードルを購入できない理由
・1つ当たり8,000〜15,000円と高い
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