マガジンのカバー画像

トレーニング

33
ただただトレーニングの話し
運営しているクリエイター

2019年4月の記事一覧

塩ビパイプでトレーニング用ハードル作り〜設計図編〜

股関節の可動域改善や出力向上のために行われるトレーニングは、この世の中にゴマンとあります。その中でも少人数で指導する際に取り組みやすいのがハードルを使ったトレーニング。 またいだり、くぐったり、ジャンプしたり。 様々な角度で股関節を動かすことができるし、可動域の目安があるので指導者側としてはコントロールがしやすいというメリットがあります。 ただしハードルを個人で購入するのは、なかなか難しい。 ハードルを購入できない理由 ・1つ当たり8,000〜15,000円と高い ・