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高島市はボンオドラーの新たなメッカになりそう

パレッターズ第15号<特集号>を発行しました。

今回の記事は、高島の盆踊り歌保存会おどりの先生・江頭ゆかりさん。
高島には、各町で独自に引き継がれているおどり「高島音頭」があります。
これらを次世代に繋いでいくために活動する保存会・愛好会さんたちの存在は、欠かすことができませんでした。

そして保存会会員や個人有志によって2006年に結成された「高島の盆踊り歌保存会」では、さまざまな工夫をしながら活動を続けています。
彼らの活動のひとつ、「高島盆踊り大会・高島おどり」は今年で10年を迎えました。
2年ぶりの再開となった高島音頭を振り返りながら、今後のお話を伺いました。



この度は取材にご協力いただき、有難うございました。
取材協力:高島の盆踊り歌保存会、高島市教育委員会事務局教育総務部文化財課、高島市立今津東小学校、撮影にご協力くださった方
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フリーペーパーは高島市働く女性の家、市役所、市内図書館、道の駅、協力くださるお店に設置させていただいております。
次号は12月発行となります。
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