【CDレビュー(7)】楽園の君 - österreich
今回ご紹介する作品は…。
österreich さんの、”楽園の君” という作品です。
複雑さとキャッチーさが両立されているシングルだと感じました。
切なさ・儚さ・悲しみ などの感情に寄り添ってくれるような一曲でしたね。
聴けば聴くほど、どっぷりハマることが出来る一枚でした。
この世界観、たまらなく好きなジャンルですね。
一筋縄ではいかないメロディーの構成も非常に良いです。
ロックサウンドではあるのですが、どこか静けさも感じられるようなイメージでした。
素晴らしいと思います。
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