<<コロナ騒動についての一考察>>



2020年から流行り病とされている『新型コロナウィルス』問題についてかなり穿った角度から考察しようと思う。
どういう角度かというと「すべてが茶番である」という観点からの考察である。
何を馬鹿げたことを言ってるんだ、話しにならんとはいわずに、思考実験というか、ド阿呆の戯言だという感じでも良いので、どうか少し付き合ってもらいたい。
しかし、これだけ新型コロナに感染している人たちがいて、みな一様にマスクをし、ワクチンを打っているのに「すべてが茶番である」というのはどういう根拠で言っているのかというと、


風邪に似た未知の新型ウィルスによるパンデミックが起こり多くの人が死んでいる


という嘘を政府機関、国際的医療機関、マスコミを利用して流す。
恐怖を煽り、毎日のように病気に罹る人の数や亡くなる人の数値を世間に流す。

なぜそのようなことをするかというと、ディープステートと呼ばれる全世界を支配する悪者がいるという仮定、要するに世の中に名前が出ることはないが頭の膿んだ変な超大金持ちの権力者が、暇つぶしと金儲けのイベントを打って、楽しんでお金を稼ぎ、より支配の力を増していこうというイベントなのである。

まあ、お伽話か想像力の豊かな妄想とでも思ってもらっても別に構わない。
なぜなら私は決して科学者などではないが、あらゆる可能性を考えるのが科学であるからである。

日本人として、日本政府がそんなことをするわけがないし、そもそも日本の厚生労働省や内閣府、WHOやCDCなどがいるのでそんなことが起こるわけがない。

と考えるの至極一般的であろうが、過去の事実、歴史を紐解き可能性を探ってみたい。



ざっくりした大枠を先に記すと

・ディオバン事件 + 薬害エイズ問題
・軍産複合体から医薬複合体
・企業、政府、宗教の癒着の進化

で、この茶番劇が説明できると思う。

では、実際に考察してみよう。

横浜にクイーンエリザベス号が来航
[船って部屋ごとに気圧コントロールできないっけ?]

武漢の患者の肺から取り出した水からショットガン法で大雑把に研究して、こんなウィルス存在したら怖いなぁと妄想した中国人の研究者が「新型コロナウィルス」を捏造【自然界にはありえない遺伝子の配列】

なせかWHOがその論文で発表されたモノにお墨付きを与える

《ここらへんのお話しは大橋眞さんの著書に詳述されています。YouTubeでも簡略的ですがご説明されています》

この時点で大橋眞さんは、この騒動はワクチンを打たせるためのやらせにしか思えない的なお話しをされていて、北野武(ビートたけし)さんは「みんな、出ないお化けを怖がっている」と仰っています。
ネット界隈では、インフォデミック、プランデミックと騒がれていました。

ここらへんが、2020.5

詳述をすっ飛ばしてその後、緊急事態宣言やら何やらがあって
ワクチン接種が始まりした

これから始まるシェディング被害、接種者が基地局になったり、酸化グラフェン、ナノチップ[Bluetooth]etc、、、

免疫力低下やその他の理由から
・プリオン病(脂質ナノ粒子の変性)
・癌
・筋萎縮性側索硬化症

などなど色んな病気が流行って葬儀関係バブルになるんでしょうかね

2023.3


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