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無我夢中。

やっぱりいい。
好きな事に無中(夢中)になれるのは。

ただ、ふとした時に夢中になっていた自分を俯瞰している。

ちょい待てよ。
もっと違う手はないか?
もっといけるんじゃないか?
いやまだまだやるべきだろ!
もっとこうするべきだろ。とか

たわいもないやりとりに、なんか燃えたぎってくる、なんか。
早く次にやることやりたい。
俯瞰して見ていたの思い出して書き出す。
やることが見えてくる。
はやく明日になんねーか。

どっぷり好きなことに浸かって、サウナみたいに汗と一緒にアクを出して、みたいに身体の中から出てくるやつを絞り出す。そっから一気に水風呂に。みたいに出てきたとこを引き締める。そんで仕上げは『ととのう』。みたいに『無』になって、また灼熱の場所に戻る。そこでまたなんか見つける。

好きなことにどっぷり浸かることは、また今まで知らなかった事や、また新たに気付いたりすることで自分に電流流し込んでるようなもの。
そっから一気に抜け出して、また新しい景色を見るために、もがいて、溺れかけて死に物狂いに藁をも掴むおもいになる。これこそそうなんじゃないかって。

これを綴りながら、何言ってっか整理ついてない自分がまた面白い。
つまりはどっぷり浸かってんだろって。

今日は今までだと当たり前だった事が、当たり前じゃなくて好きなことやってんだろ!って思えて記事に残そうと思って思ったこと、次から次にぶっ放して綴ってます。

どうかお気になさらずに、たっぷり目を通してください。

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