ねんきん支給、#Me too 75

「スタートアップ65!」。

なんのことかというと、65歳から再起動。就労意欲が頂点に達している年齢と見ました。75歳までの10年間を「死ぬ気で働く」気合いです。そして、厚労省おすすめの「75歳年金受給開始」。それまでの労働対価+割増年金で、悠々自適を実践するわけです。

これには、もうひとつ面白いモノコトが付いてきます。「孫世代へのお小遣いは非課税」という政策です。「100円のコーヒーカップで150円相当のカフェオレが飲める」、否、違った、例が良くなかったのですが、これくらいのインパクトがあります。

「孫世代を甘やかしすぎだぁ!子供世代を救出せよ!#こども世代救出」とシュピレヒコールがあがるなか、「年金を早期にもらわぬのが、子供孝行」という思いを胸に、黙々と働くわけです。

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というのが、アンケート結果から得られた妄想です(笑)。その他、様々なニュースをミックスしてみました(笑)。

まぁ、なんにせよ「働く場所は、どこ?」状態でしょうね。「わたしをひつようとしているのは、だれ?」でもいいでしょう。なりたくないのは、「60歳生活保護受給開始#Me too 60」です。


「年金開始、75歳も選択肢 厚労省検討」日経新聞(下記リンク参照)

「延びゆく定年後 高まる資金不安」日経新聞(下記リンク参照)



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