水素燃料電池:24時間耐久レース:過疎地を駆け抜ける"MOUSOU"

世界の水素燃料電池促進を兼ねて、日本の過疎地(海・山・空)をレース会場とする「燃料電池車カーレース」を開催します(妄想)。

商用・乗用・二輪・ロボット・船・ドローン・・・、ありとあらゆる「燃料電池を動力エネルギー」とした機器類をカテゴリー別にして、その性能を競うのです。

当然、大会で使用する電子機器類のバッテリーにも燃料電池搭載。こちらは、水素以外の元素があっても可。プレゼンテーションを兼ねて、その有用性をアピールする場となります。

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過疎地は燃料電池で未来の扉を開く。燃料電池原料生産地域としても、過疎地を開発していく。

過疎化を止める、もう、これしかない・・・。



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