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FX 豆知識 ライン編

はい✋
どうも兼業トレーダーのダンテです☺️

FX雑談会 テクニカル編 最終章の時にお話しましたが
タイトルって難しくねっ⤴️?
って事で
シンプルに行こうかと思います😅
何か良いタイトルあったら教えてくれたら
喜びます(笑)
採用するかは別でね(・_・)www

と言う事で
初めて読まれる方も居るとは思いますので
いつもながら
個人的な主観での内容になってますのでご了承してください。
又なるべく正解な情報を伝えたいと考えてますが
経験上の話にもなります。
出てくる内容はご参考程度に宜しく😃✌️

それでは
豆知識 ライン編書いて行きます🆗

FXにおいてライン(線)とは
勿論チャートに引く又は表示する線の事です✋
重要な目安にもなりますし視覚的に解りやすくする物でもあります。

ラインの種類
先ずは平行線と移動平均線でしょうね☝️
引かない人又は表示しない方もいますが
次は
トレンドライン、チャネルライン☝️
これは視覚的な部分もあり
値動きのパターン(動き)を把握できますね👌
応用としてのラインは
フィボナッチリトメースレント
これは引くと言うより当てる物差しですね☝️

基本的な物はこれ位です。
では✋
使い方をざっくりとお話しますが
今回は豆知識と言う事で
ネットで調べたら解る様な使い方は省きますすいません(^人^)

先ずは平行線の豆知識☝️
基本的な引き方だけで十分ですが
個人的にZONE(帯)の平行線の事
ご存知だとは思いますが
本来ゾーンとは髭の長さ分を指してる事なんですね👌
チャートには時間足が存在するので
上位足になればなるほど髭が付きます☝️
トレードのスタイル(使う時間足)によって使い分けして良いのですが
環境認識する時にはゾーンを意識して見てはどうですか☝️
ではゾーンの応用
髭だけをゾーンと呼ぶかなどのルールは無いので
ゾーンとして見るポイントは
オーダーが交錯してる所ですね☝️
ケース的にはレジスタンスとサポート近い値にありどちらも意識されてる所をゾーンとして見る場合があります。
もう1つはレンジの上昇と下限付近☝️
ここもオーダーが交錯する場合が多いので
ゾーンと見た方が良いかな🤔

まぁ豆知識って迄は行きませんがこんな感じですね☝️

次は移動平均線😤
これは表示してる本数も値もそれぞれなので
自分で探りながら使うのも面白いですよ🎵
豆知識って訳ではないですが
通貨は標準的な物で良いですが
株式やコモディティなどを取引する場合は
それにあった移動平均線もありますので
色々調べたりして試して見てはどうですか🤔

移動平均線の応用☝️
応用と言うより性質みたいな感じですが
色々な場面で移動平均は意識されます☝️
特に昨今の為替相場にはEAやAIの導入が盛んになって来てます☝️
どちらもプログラムで動くので
そのロジックに移動平均は意識されてます。
昔は人がやってたんですがね(笑)
ですので
値動きの特徴など見てると自ずと解ってきますので
どの時間足のどの移動平均を意識されてるか?などを見極めるとトレードにも行かされますよ☝️
他にも移動平均を使う手法的な物もありますので
移動平均線の重要度はレベル5と言った所ですね☝️
レベル5?感覚でね(笑)
重要そうに聞こえるでしょ😝

はい✋
中々豆知識と迄はいきませんが
次はトレンドラインとチャネルライン☝️
重要度はレベル2~5
先に重要度を言ったのは使い方(使う場面)で変わるラインなので🆗
使い方としてのレベル5は
持ち合いの場面等で
エントリーのタイミングにもなります☝️
信頼性は上位足ほど高くなりますが
他の根拠と合わせて使うのがベスト🆗
チャネルラインも同様ですが
トレンドラインよりかは信頼性は低いと認識してた方が良いかもね🤔

応用は言わずとも解ると思いますが
トレンドが出たら先ずは引いて見る
これだけね(笑)
無駄ではないですが
ラインは常に修正をかけながらになりますので✋
今いちピンと来ない時は
色々試す事からですね🆗

もう1つチャネルラインの引き方の応用
これは意外と使えます🆗
使う場面はトレンドの切り返し(転換)
要はラス押し又はラス戻りを越えた時に
裏(反対)のチャネルラインから引くやり方になります☝️
せっかくなので
チャート写真を使って説明しますかね🆗

はい✋
ポンドドルの日足のチャートが解りやすかったので
ちなみに4時間足や1時間足で🆗✌️
では説明しますが
ダブルボトムでの上昇がラス戻りを越えた時点でトレンド転換の入り口に入りますね☝️
青の縦線の時間だとまだ押しが何処まで来るかはわからないので
白いラインの様に最後の波動の高値と越えた高値に対してラインを引きます🆗
もう何となく解ると思いますが
次の写真

写真の緑の矢印の様に白い線をコピーし
下に持って行きます☝️
それでチャネルは完成してますね🆗
注目は赤の記しに3波目の起点が来てますし
ちゃんと反応してますね🆗✌️
はい✋
条件が満たしトレンド転換をしたので
3波目が取れますよね☝️
といった感じなんですが
今回のケースは上昇だったので上から引いて下に持って行く裏当て(通常と逆)
下落の場合はその逆をするって事ね🆗✌️

はい✋
最後はフィボナッチリトメースレント♾️
こちらの応用は色々ありますが

豆知識と言う所を話すと
言葉での説明が難しいので
解り難いかもしれませんが
フィボナッチの数値は
相場の玉(エネルギー)を図る物
波動(1つの波)のエネルギーを図る物差しになります☝️

豆知識として少し説明が難しいのですがこんな事も
例えば
アップトレンド中に
前回の高値を越えたとします☝️
前回の上昇波動にフィボナッチを当てますね☝️
戻りを38.2%で上昇し高値更新をしたとします☝️
ですが
思ったより高値更新せず下落となった場合にフィボナッチを使って何処まで下落するかの予測が出来ます👌
言葉の説明に限界がきたので
図を使いたいのですが

分析にも使ったポンド円の1時間足チャートです🆗
1時間足なので微妙なんですが
例として

赤線の上昇波動の50%戻り青の記し迄下落後の上昇、緑の線が
紫の記しの値幅しか更新してませんね☝️
赤線の上昇波動にフィボナッチを当てて
それをずらし
高値から上昇した高値をフィボナッチ係数で見ると23.8%位しか高値更新してません。
こう言った波動の未完成の場合
深い戻りに繋がりやすいんですね☝️
フィボナッチで23.8%上昇してるので
戻りは76.2%以上になる可能性が高い
高値更新も難しいとも言えます☝️

と言った感じなんですが
解りましたかね💦
自分でも解り難いかなって思ってるのですが(; ̄ー ̄A

あくまでも例なので
1時間足レベルではなく
これが4時間レベルになると値幅もあるので
ピタリと当たるんですが😅

こんな感じでフィボナッチは使えますよ☝️
と言う
豆知識でした(笑)

こんな感じで
豆知識 ライン編を書きましたが
ご存知の方は多いと思います✋
他にも色々と使い方なども
見かけますしね👀
私も良いものはすぐ取り入れるタイプなんで
人の真似だろうと素直に自分の物にしますよ(笑)

では
これを読んでる皆さんのトレード環境はパソコンですか?
それともスマホやタブレットですか?
両方の方もいらっしゃいますよね🆗

最後に紹介したいのが
一目均衡表(Ichimoku)🙌
詳しい概要などはネットで調べてね👌

はい✋
豆知識には成りませんが
個人的にオススメが一目均衡表なんです(^o^)/
理由としては
今回はラインの話をしてきましたが
この一目さん
その辺りをほとんど補えてしまいます☝️
しかも未来予測迄搭載されてます(笑)
素晴らしい👏
と言う理由なんですが

使ってる方は良いのですが
たぶん初めてチャートに表示すると
なんじゃこりゃ〜(○_○)!!って
なりますが
落ち着いて下さい✋
そんなに取り乱す事は無いでしょうが(笑)
そんな
一目さんですが
勿論使い方(見方)があります☝️
これまで書いた
MAやトレンドライン
それに波動やフィボナッチ係数等を
詰め込んで
見た目で判断しやすくなる
インジケータなんですね🆗✌️

最初はMAの変わりに使っても良い思います🙆
使って行くと雲の役割など解って来ますよ👌

パソコンとスマホで分けて使うのもアリです。
私はそうしてます🆗
使い分けをする理由もあって
スクショを見て貰えると解るように
値動きに幅があると
視覚的な観点から有効性が少なくなるのも理由の一つです。

こういう時は
下のスクショの様に
時間足を下位足に変えると
視覚的にも解りやすくなりますが
大きい時間足での分析には向かなくなりますね🤔
欠点では無いですが
個人的な理由です(笑)

はい✋
ざっくりと紹介しましたが
1度ネット等で
しっかり調べて見たら如何ですか?

他のラインにせよ何を使うにしても
必ず調べて理解して使う事に意味がありますからね👌

と言う事で
ここまで書いて来ましたが
フィボナッチの話は微妙にわかりにくいですね
消そうかなとも思いましたが
せっかくだし
良いかな(笑)

この辺りで終わりますが
次は何編しますかね🤔?

又思いついたら
書きますね😝

それでは
読んでくれてありがとうございました🆗

又お会いする日まで👋😭

バイバイ➰👋




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