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ロッキン2023に行ったよ

みなさんこんにちは。旅先で1日に4回風呂に入ったso-kiです。


 先日、大型野外ロックフェスである、「ROCK IN JAPAN2023」に行ってきました!

全5日間開催され、めちゃくそ豪華なアーティストが出演したのですが、僕が行ったのは最終日の8/13でした。この日の出演アーティストで有名どころを挙げると、VaundyやYOASOBI、10FEET、yamaなどなど…とにかく有名アーティストばっかりでした!

個人的には「PEOPLE1」というバンドを目当てにこの日を選んだので、ピポワンが1番楽しみでしたし、1番余韻に浸ったのもピポワンでした。


この日の僕の行程表はこんな感じでした。
wurts→yama→(雷雨により1時間ほど中断)→アイナ・ジ・エンド→vaundy→YOASOBI(最初の2曲だけ聞けた)→ROTTENGRAFFTY(最後の2曲だけ)→PEOPLE1


ロッキンはステージが複数あり、普通に見たいアーティストのタイムスケジュールが被ります。
途中雷雨による中断があったので、ステージのスケジュールが変更されたこともあり、タイムスケジュール被りで、最初だけ聞けた、みたいなのが増えちゃったのが少し残念でしたが、ロットンは元々見れる予定なかったので、結果オーライ。

 
PEOPLE1も、ほぼYOASOBIと被っていたので、2択を迫られましたが、YOASOBIの最初の方だけ見て、あとはPEOPLE1に全振りするスタイルを取りました。YOASOBIと被ったこともあり、ピポワンの方に来た人はピポワンファンの精鋭ばかり。お陰で盛り上がりはレベチでした。


セトリはこんな感じ。だったはず。

リハ エッジワース・カイパーベルト
銃の部品
DOGLAND
魔法の歌
closer(新曲)
怪獣
常夜燈
(新訳)東京


まずリハでエッジワース。リハなので煽りとかは無かったんですが、ライブで盛り上がる曲なので、客は勝手にタオル振り回してました。精鋭ばかりだからこそ起きた現象だなと思いました。

そして本番一発目は銃の部品からのドッグランド!ロッキン通して思ったのは、アニメの曲って盛り上がりが異常なんですよね。アニメの力ってすごい。vaundyのチェンソーもすごかった…レスポンスの声量が違う。


新曲のcloserも披露!からの怪獣への繋がりは鳥肌でした。

小さめのステージではあるものの、ロッキン最終日のトリを務めているため、ラストアクトはしっとりめに、常夜燈と東京のアレンジバージョン。最高にエモい。


お陰で余韻に浸りまくり。帰り道、一緒に来た友達とピポワンのことばっかり話してました。


この日は雨が降ったり止んだりで、びしょ濡れになりながらのフェスでしたが、暑いよりは涼しいほうが好きなのもあり、なんだかんだ楽しかったです。vaundyが1番雨降らせてました。


また来年もロッキンだったり、JAPAN JAMに行ければいいなと思いますが、それまでに就活終わらせなきゃですね😅 頑張ります…


それではまた〜


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