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初めてのアップス


写真はインドネシアの某アイランド。
日本に帰った日からコロナパンデミックが始まるというすごいタイミング
無事に帰国できるのか怪しい感じでしたね笑
今回は写真の通り初めてアップスができた日
確かサーフィン初めて1、2年だったかな?
それまで自ら板を走らせるって感覚はなかっらたようやな思う笑
その日はビーチはクローズ気味。
場所は鳥取の浦富海岸。この時期はよく鳥取の東方面によくサーフィンに行ってたなー
最近はあまり行かないけど
まぁクローズ気味なんで端の方の少しでも交わすポイントでサーフィンしてた
まぁ良くないのですぐに上がって駐車場でサーフィン談議。
一個上の千ちゃんにどうやったらアップスが出来るのか教えてもらってたと思う。
階段を登り降りをイメージするとか力を入れて降りて抜いて上げる等色々聞いてた記憶がある
しかし波良くないしどうするかなーって話をしてたら合流してきた先輩ケンタロウ君からの情報でもどうやら西のバー○ーPが良いとの情報が。
しかしここからそこまでは当時は1時間半近くかかる感じ。
悩んでだけどジャンキーなパイセンケンタロウ君はすぐに行こうよって感じで車を走らせ出しました。
(この人はサーフィン大好き過ぎて今は千葉県の東浪見に移住してます)
じゃーオレ達も行きますかって感じでケンタロウ君の後を追った。
そして着いた先ではクリーンなハラムネサイズの波が割れていた。
速攻着替えて入水。
リーフポイントの為、コーデュロイのようなウネリで規制正しく割れて何と乗りやすい波なんだって感じ
そして何をどうしたかは忘れたけどいきなり波の上下を使って自ら板を動かす事に成功笑
やばい!オレ波を走ってる!!
そんな気持ちですごく気持ち良かった
またもやこれがサーフィンか!!って気持ちになった笑
その日を境にええ波だったら自分で走れるようになってしまった笑
そこからはターンも意識して出来るようになり何となくサーフィンが出来るようになりなってきて更にサーフィンが楽しくなってきたのを良く覚えてる。
まぁそこからまた長い壁があったんだけどねー笑
けどそれぐらいから海に行きたい欲がかなり強くなってきたはず
まぁこんな感じでどんどんサーフィンが好きになっていったかなー
次からは適当に印象的な日やサーフィンのあれこれを書いていきます!
時系列は気にせずに書いていくから色々前後します笑

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