仕事が楽しいのは、「仕事ができている！」と実感できるとき

久しぶりの投稿です。

数か月前から抱えていた案件のゴールがようやく見えてきた...
力不足なのにプロマネポジションになってしまって、
上司途中でいなくなり、プロマネなのに手を動かす状況で、
うまく周りにも振れず、、、という状況で暗闇で走り続けた。

正直逃げたかったし、「なんでできない私が」と想いながら、何度もアウトプットを出して、あてて、ときにはひっくり返されて、各所に調整して。

矢面にも立ちたくないし、ほんとうにしんどい時期も多かったけど、なんとか見えてきたかも。（まだまだやることはたくさんある）

ここ数ヶ月は、
「仕事がたのしくない」「しんどい」「私には向いていない」といらんことを考える日々でした。

でもやっぱり単純で、「仕事がたのしい」っていうのは
「仕事ができている！」と実感できるときなんだと思う。

簡単な仕事ばかりしている（ように見える）人や、
自分にできる範囲しかやらない（ように見える）人に
対してもやついていたのも、
苦労せず「仕事ができている！」を手っ取り早く手に入れて見えるように見えてしまったのかも。

自分は答えのない仕事にこんなに苦しんでるのに、なんで？と。

でもやっぱり自分が経験しないと「仕事ができている！」と実感できることはないし、その状況に持って行くには時には痛みも伴うものだなと
今回の経験を通じて思った。

そういう経験を経て、「仕事ができている！」と思える仕事や経験値を増やして、キャパを広げていくのかな

今の忘れないように記録しておくための投稿でした。

#仕事について話そう