ドリブル特化型サッカースクール体験①序章
近所のサッカースクールに入り、サッカーの楽しさ、そして挫折を体験し、自分でサッカーが上手くなりたい！そして、意地悪い子を見返したいと日々一緒に自主練をするようになりました。
当時幼稚園年長さん、早生まれなので5歳でしたが毎日毎日公園へ行き汗をかき努力をしていきました。
過去記事はこちら↓↓
自主練の成果もあり、運動神経が悪いながら少しずつですがボールを扱えるようになっていきました。
そんな時、お友達からもう一つサッカースクールに通っていると教えてもらい、息子本人も毎日でもボールを蹴りたいと言ってるくらいだったので、体験に行くことにしました。
そのスクールは個人技術を高めるドリブル特化型サッカースクールでした。
とにかく、ボールを自由自在に触れるようにする、足技を使い1対１で負けない！という選手を育てていくスクールです。
それぞれの実力に合わせて指導してくれ、コーチも3人もいる！手厚く教えてもらうなら初心者の息子には向いてるかもと、紹介してもらい何もわからないまま、ただ本人はサッカーをもっとしたい！という意欲満々だったので体験に行くことにしました。
お友達から体験に行く前に、今通ってるスクールのコーチよりは、少し厳しいしやってること難しいよー…
と聞いていたので、大丈夫かなぁー？と心配になりながらも会場へ向かいました。
息子は楽しみにしていたので、早く行こうー！と言い、少し早めに出発しました。
会場に着き、通っているサッカースクールとは全く違う雰囲気。
体験の息子の他に、幼稚園児クラスは2人の子が通っているようです。
コーチはアシスタントコーチ含め3人！
これは、しっかりと見てもらえるなーと期待しながら体験を見学しました。
次の記事は、ドリブル特化型サッカースクール体験の話（本編）です。
体験を見ていて思ったこと。
コーチとお話しさせていただき、感じたことをお話ししていきます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？