食糧支援を受けた話

傷病手当金が来ないせいで今月の手取りが10万切り、食費が1円も払えなくなった為、フードパントリーを利用したのだが、大都市東京のフードパントリーは貰った食材でフルコース作れるのではないか、というくらい沢山もらうことができ、何とか年内は生きることができそうだ。

現在、フォロワがくれた食料とフードパントリーで貰った食料でかろうじて生きているのだが、フォロワからの支援は1回切りだし、大都市東京のフードパントリーは一定回数利用した後に利用する為には、貧乏人である証明を役所から貰わないといけなくて、今の給料だと恐らく貧乏人認定をうけることができないという色んな意味で絶望しかないのだが、共産党がやってるフードパントリーも利用できないか正直考えざるを得ないのが実情なのである。

次の記事を書く前に地方紙に飛び込み自殺で載る方が早い気がするが、また会いましょう。


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