台本作りとして
どーも、こんにちわ
たまに書くぐらいがちょうどいいですね。
嘘です。
本当は毎日書いた方が、刺激になる。
台本としてのものとして作ろうかと思う。
やっぱ書いてないとあったことを全然思い出せない。
色々とエピソードがあるけど小出しにして行きたいなと思います。
今日、あったことと言えば
マッチングアプリの女と会いました。
女という言い方
あいつに関してはいいだろう。
まあ、そこは置いといて。
白い靴がないので近くに買いに行きました。
その靴を履いてそのままいきたかったので、ボロボロのサンダルを履いて行って履き替えて自転車に置いていくというプランを組みました。
時間がなかったのである程度急いで、白っぽいのが買えればいいかなと思って入店しました。
適当に選んでそのサイズのものを店員の人に聞いて、履いて買うことを決めた時
「あまり靴とか手入れしてないですよね」
と言われ、
「まぁ、はい」
と、言ったら
「ですよね」
と言われた、
ちょっと待て、物申したい。
けど時間がない
なにも言わなかったけど、
そこが弱さだな。
ですよね、じゃねえわ
確かにサンダルも汚かったけど
もとからもう捨てるぐらいのものを見られて
「ですよね」
じゃねえんだよ
おい、初心者マークの店員よ。
俺もだけど、お前もまだまだ新人よ、
4ヶ月じゃまだまだだめだ
わかりきった気になるな
靴自体、買ったのも2年ぶりぐらいにしっかり履いていたのに
「ですよね」
じゃねえよ
それを言えずにしれっと買って行きました。
言わなきゃ負けだな。
さようなら
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