コッシー

好きな事、楽しかった事、とりとめとなく書いてます!

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  • <第2弾で募集中!>ここまろの共同運営マガジン!

    • 29,235本

    こちらのマガジンは新しいクリエイターさんや面白い記事などを見つけるためのものです! 運営メンバーさんたちは自分たちの好きな記事や自分の記事を追加できますよ~!(集客目的でもOK!) 参加希望の方は私の記事(どれでもよいです)にコメントしていただくと招待メールを送ります。 待ってまーす! ※メンバー・管理者の方へ:勝手に公開・非公開設定などを変更しないでください。よろしくお願いいたします。 ※なお、招待できるのは100人までなので、100人に達したら2つ目のマガジンを作成します

  • 何だっていいよ、言いたい事…

    思いのまま書いてます… 月1回ペースで書きたいなぁ~

最近の記事

強さとは?

『今日だけは、憧れを捨てて戦いましょう!』あの日、日本が世界一を取り戻した日、二刀流の侍は試合前にチームメイトに向かいこう切り出した… ヨーロッパで行われたサッカー日本代表の強化試合、前回W杯で下しているとはいえ過去W杯を3度も制しているヨーロッパ古参の強豪国ドイツ… 開始からなんの迷いもなく自分達のスタイルでゲームを始めた…正直に驚いた…前回の対戦も日本は様子見のボール回しから守備的に試合に入った…しかしこの日は… 『ドイツ??俺達は強い…何を恐れる事があるのか、自分

    • 勝った!

      信じていたけど… 嬉しい❗ さぁ次へ…

      • 幸福な時間

        日本シリーズがめちゃくちゃ面白い… 根っからのヤクルトファンであるが、野球ファンであり、スポーツの大ファンである! だから…日本シリーズがめちゃくちゃ面白い… 兎に角両チームの『勝ちたい』気持ちが火花を散らしていて、緩みが無い! 選手の技術もみんな高くて…見ていて飽きが来ない…ピンっと張り詰めた緊張感とそこに生まれる劇的な勝負…息を飲む… 何より素晴らしいのは両チームの特徴を大いに生かしての試合だからこそ感じられる勝負の醍醐味… 【ヤクルトの本塁打 VS オリック

        • 物事の裏側

          小学生の社会の授業だっただろうか?日本国 憲法には『三権分立』と言う考え方があると教わったのを覚えている… さして興味の無かった小学生の私にも、なんとなく遠くでぼんやりと聞こえる先生の『司法(裁判所)』『立法(国会)』『行政(内閣)』の説明を覚えている… その授業の中で、なんとなく心に強く残ったのが『司法権の独立』と言う言葉だった… 物事の白黒の決着をつける裁判所の機能を持つ『司法権』だけは心情や人情に流されず法律だけを判断基準として、ある意味冷徹に是非を判断しなくては

        強さとは?

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        記事

          サポーターの矜持!

          スポーツを見る事が好きで、テレビやネットで、もちろんその現場に行って、その至福の時間を味わう… お酒は飲めないし、年も年だから大きな声を出して応援歌を歌う訳でも無い…友人と又は一人で、良いプレーに拍手を送り感嘆の声を漏らす…その時間が至福の時間になる… スタジアムで聞く応援歌や声援は耳に心地良い…そこで食べる物はいつもより美味しく感じるし、飲むコーラはめちゃくちゃ美味しい…一気に飲んで『プハー😃💨』って… 飲めない自分がビールを飲んでいるように『この一杯の為に…』みたい

          サポーターの矜持!

          『心』

          一体何の話をしたいのだろうか? 始めはかつての総理大臣が大勢の民衆が見守る中で射殺されると言う、あまりにも惨たらしい暗殺事件だった… その事件にはただただ痛ましい、血生臭い匂いを強烈に孕む暗殺事件の顔しか持ち合わせていなかった…日本最長の任期を誇る『安倍晋三』と言う元総理の暗殺事件はいつの間にか『統一協会→セクト→信教の自由』と繋がり、現政権の信任問題まで膨れ上がっている… 全てが良くわからない… 何を肯定し何を否定し…何に対して国民の審判を仰いでいるのか? ①安倍

          おむすびからW杯そして未来へ…

          新宿駅の駅構内…乗り継ぎのタイミング等で気になっていたのに、なかなか食べる事が出来なかった『おむすび屋さん』 休日を利して朝から向かい『おむすびと味噌汁…』フランス人なら『カフェオレとクロワッサン』なのだろうか?などと考えながら、のんびりと自分時間に満たされる… はす向かいには『朝定食の店』次回の朝活の目標として狙いを定める…焼き魚に白米?いや…ハムエッグも捨てがたい!何れにしろ次回の朝活の目標は決まった… 今春、好調なつばめがセ界の上空を飛行し、ボクシングのリング上で

          おむすびからW杯そして未来へ…

          『友よ…』

          もちろん面識も無い…面識も無いのに友人であるはずもない…なのに長くからの友人を失ったように涙が出て嗚咽した… マスメディアが何を考察して、専門家や解説者が何を語っても空虚な偽善に聞こえてしまう… いつもはそんな風に思わないのに… 素直に言葉を聞けない… 本人の苦悩や悩みの種なんて周りがいくら考察してもわかるはずが無い…そんなに浅い話では無いだろう! 家庭内の事なのか?職場内の事なのか?芸能界だけに理由を求めるのは違うのでは無いのか? 人を引き付ける人とはこんな人なの

          『友よ…』

          スタジアム

          席に座ると芝生から発せられる爽やかな匂いがする… その懐かしい薫りに気持ちが軽くなる… コロナによりテレビ画面を通してでしか感じられなくなっていた世界に触れて心が穏やかになる… ケビン・コスナーのフィールドオブドリームスを授業を仮病で休んでまで観に行った野球好きな人間にとってスタジアムの空気は何とも言えないノスタルジックな気分を連れてくる… 初めて座る相手チームの内野席…肩入れせずに両チームの選手に声援を送り、良いプレーに拍手を送りプロの技術に感嘆のため息がでる… バ

          スタジアム

          球春!

          毎年咲く『桜』やっぱり春を感じ明るい気持ちを運んでくれる… 春はスタートの季節… プロ野球では、新庄劇場の幕が開き、その一挙手一投足にファンの目が注がれている『観に来てくれる人に楽しんで貰える』それが新庄の目指す新庄流の野球…勝ち負けを度外視してきっと楽しい野球を届けてくれるはずだ! 今年のプロ野球は見所が詰まってる…久しぶりにスタジアムに行きたくてチケット購入してみた、楽しみで仕方ない…大谷級との呼び声高い、ロッテの佐々木 郎希はどうだろうか?我が燕軍団は再び天に昇れ

          真実と虚構と…

          どんな事情があるにしても戦争で行われるのは殺し合いでしかない…言い繕って綺麗事並べても人が人を殺すことを肯定する事は出来ない…これは普遍で大前提である! その中でロシアが悪いのは100%なのか?多少の疑問も感じる…世界には表面上に現れない隠された真実があるのでは無いのだろうか? ネットが隆盛を極め、世界で起こるあらゆる事象がオンタイムで知る事が出来るようになった世の中で、それが真実なのか虚構なのか?真贋を見分けるのは結局自分でしかない! ならば専門家の意見は全て正義で正

          真実と虚構と…

          矛盾

          少し見誤っていたのかも知れない… サウジアラビアとのW杯予選を戦った日本代表のサッカーを見ながら随所でそんな考えが頭をもたげて来た… 前節の中国戦があまりに不細工で低調な試合だったので試合後に暗澹たる思いをし、希望を無くしていた… しかし、今回のサウジアラビア戦に関しては、何を目指し何を目的としてサッカーをしているのかがしっかりと見えた、森保監督が作ろうとしているチームの形が見て取れた! あの中国戦…見方を変えれば内容はもっと違って見れたのかも知れない… それはあま

          規律>アピール=退屈

          どう感じたら良いのだろうか? 以前、今の日本代表は弱い事を自覚して見ていて楽しいサッカーを期待せず、より『勝ち』のみに拘って勝利のみを目指ししっかり守ってから安全に攻める…そんなつまらないサッカーでも勝つこと、W杯に行く事を目標にするのは仕方ないと書いた… それにしても今回のサッカーは酷すぎた… 確かにこのチームの骨組みになる選手が殆ど怪我等の理由から離脱していた為、チームに統一感が無く何をしたいのか?どんな意図を持ってプレーしているのか?が、見えなかったのは仕方ない事

          規律>アピール=退屈

          あこあがれのヒーロー

          エースで4番! 子供の頃サッカーより明らかに野球をする子の方が多かった僕らの時代ではそれがスポーツエリートの目標であり条件だった!皆が目指し憧れたヒーローだった! 子供の頃はスポーツの出来る子は、野球やってもサッカーしても何でも出来た…出来ない自分は下手なりに運動が好きで毎日、近所の友達と年齢関係なくお兄さんたちに混ざって野球したりサッカーして遊んでいた…お兄さん達は上手くて強かった… 自分で投げて、自分で打ってチームが勝つ! 空き地や公園で友達と野球をしていた時はそれ

          あこあがれのヒーロー

          神様がくれた時間…

          将棋は対局前の盤面が最も隙が無く最も強い形であると言う、そこに駒を一つ一つ動かして攻撃していく、その一つ一つの動きが相手を攻撃すると共に自陣に隙を生んで行く… 元来基本的に『攻撃』とは非常にリスクが高く、『守備』とは最も安定したリスクの少ない戦い方だ… 実を優先するならどんなスポーツも守備に重きを置いて戦った方が安定感が高く強い…ただ…観てる者には退屈な事この上ない…楽しく…無い… 勝つ為に! 森保監督が選んだのはシンプルに守りに重きを置き、ボールを奪っても無理やり早

          神様がくれた時間…

          新陳代謝の必要性?

          試合が始まって20分で勝利は難しい事はわかっていた…兎に角失点しない事、それだけを願う試合だった… 個人の能力が…とか、試合の入り方が…戦術が…とか以前の問題だった… 考えてみれば当然の事だ…オリンピックチームの強化に心血を注ぎフル代表の強化は後回しになっていたのだから…ホスト国としては仕方無い事だ!が… それなら今回の代表をオリンピックメンバー中心で組むべきでは無かったのか?コンディションも試合感も格段に戦える集団である上にオリンピックから休養を取って体調も数段上だっ

          新陳代謝の必要性?