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筋トレの知識と経験
この記事では、僕の筋トレの知識を全て書いていきたいと思います。
ちなみに、今はダイエットを目的に筋トレをしていますが、現役のラグビー選手の時は筋肥大を目的に筋トレをしていたので、その時の経験を踏まえて書きます。
筋肉を大きくするためには鍛える筋肉が「どうゆう筋肉か?」をベースに種目を選びメニューを組んでいく必要があります。この記事では筋肉の簡単な説明から鍛える時の注意点を書いていきます。
1.各筋肉の特徴とオススメ種目
・大胸筋
■特徴
3つの部位から構成されており、上半身の中では2番目に大きい。(一番は肩)。紡錘状筋(ぼうすいじょうきん)と言い、筋繊維が一定方向なのでストレッチさせる負荷が筋肥大には有効。比較的大きくなりやすい部位。
■オススメ種目(リンク先はフォーム解説)
①ダンベルフライ(中部)=大胸筋をストレッチさせる
②ダンベルプレス(中部)=可動域が自由に取れて、高重量で筋肉を強く伸び縮みさせることができる。(筋肥大に有効)
③インクラインダンベルプレス(上部)=大胸筋の上部と肩を同時に鍛える。前から見た時にカッコよく見える筋肉を鍛えれる。笑
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