剣道が強くなるトレーニングメニュー×9
スタビリティートレーニング
腹這いの体制から両腕を床につき、腹を床からはなす。
床に腕をついて腰を持ち上げる。
背筋を鍛えるトレーニング
腹這いになり、右手と左足をあげる
続けて左手と右足をあげ、これを交互に繰り返す。
腕立て伏せ
肩幅より広いスタンスで行う方法は主に胸筋。
腕の感覚を狭めると、腕の筋肉を集中的に鍛えることができる。
リバースプッシュアップ
椅子の隅に手を置き、体重をあずける。
肘を曲げ、腕の筋肉を使って体を上下させる。
フロントランジ
腰に手を当てて立つ。
剣道の踏み込み足の要領で、右足(左足)を前に踏み出す。
腰割り
肩幅よりやや広く足を開いて立つ。
上半身の姿勢を維持したまま腰を落としていく。
カーフレイズ
壁に手をつき、足を肩幅程度に開いて、爪先と膝のむきを合わせて立つ。
姿勢を保ったまま、膝を伸ばしてかかとを上げる。
タオルギャザー
姿勢正しく椅子に座り、足の指でタオルをつかむ。
左(右)足を上げる
左(右)足を上げて片足で立つ。
背中を丸めないように意識し、左(右)手で右(左)足の指を触る。
タオルギャザーという訓練は面白いですね。
個人的には、稽古で背中に力をいれるよう指導を受けており、背筋を鍛える必要を感じていますので、二つ目の背筋を鍛えるトレーニングを中心にやっていこうかと思います。
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